自然農業社の投稿一覧

本日は、自然農業社のじゃがいもを使った、
【チーズ🧀 in もちもちいももち】の、
作り方をご紹介させて頂きます。

使うじゃがいもは、
もちろん自然農業社の、
「キタアカリ」です。

農薬・化学肥料・除草剤不使用。有機圃場で育ております。

「マチルダ」でも、
もちろん美味しく作れますので、
ぜひお試しください(^^♪

【材料】
じゃがいも 300g
牛乳    40cc
片栗粉  大さじ3
チーズ   50g
塩・砂糖  お好みで
焼く時用 オリーブオイル・またはバター

アレンジ用
☆マヨネーズ
☆バター
☆砂糖・醤油 1:2
☆塩

【作り方】
①じゃがいもの皮をむいて、少し水をかけて、耐熱ボールに入れて、軽くラップをかけます。
600w、5分くらい。じゃがいもが柔らかくなるまで加熱します。

②熱いうちにつぶして、なめらかにします。
(※注意! 熱いうちに片栗粉を入れると、もちもち感が出ません!)

③なめらかになったら、牛乳を3回くらいにわけて入れ、さらにしっかりつぶします。

④片栗粉を入れて、もちもちするまで、ていねいにつぶします。
(はっきりとした味の好きな方は、ここで砂糖や塩で、味を整えます:分量外)。

⑤耳たぶくらいの硬さになったら、4等分にして、チーズを中に丸め込み、形を整えます。

⑥フライパンで、オリーブオイル、または、バターを入れ、きれいな焼き色がつくまで、弱火~中火で裏表じっくり焼きます。

【アレンジ】
☆マヨネーズのせ
☆バター
☆塩
☆砂糖醤油(フライパンで、いももちの表面を裏表軽く焼いたところで追加して、照りっと焼き上げます。)

などもおすすめです。
色々な味をお試しください。

自然農業社では、
「キタアカリ」と「マチルダ」の食べ比べセット。
玉ねぎとのセットも販売させて頂いております。

☆キタアカリは、残りあとわずかです☆
お試しの方は、お急ぎください。

また、今年度産の、
大豆「ゆきほまれ」
黒豆「いわいくろ」
小豆「とよみ大納言」
も、
11月頃から予約を開始。
12月頃から順次発送を開始させて頂く予定です。

ぜひご検討ください。

自然農業社の農産物は、肥料は、国産の飼料で育った平飼い養鶏場の鶏ふんと、北海道産の規格外の大豆だけを使い、安全で美味しい農産物の生産に努めています。
畑の中の有機物を増やし、微生物や虫や小動物まで多様な生き物が生息できる環境をつくり、病害虫が発生してもすぐに天敵が現れ、病害虫を食べてくれて、作物は多少やられながらも健全に育つ、そんな自然を活かした農業を目指し、実践しています。
また、自前の加工場で収穫した農産物を使い乾燥野菜などの加工品製造をしています。


自然農業社 通販担当 O
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鶏ふんと大豆を、畑に撒く作業です。

肥料は、国産の飼料で育った平飼養鶏場の鶏ふんと、北海道産の規格外の大豆だけです。

過剰な肥料を与えず、国産の飼料で育った鶏ふんと、北海道産の規格外の大豆だけを使います。

農薬を使用せず、畑の中の有機物を増やし、微生物や小動物まで、多様な生き物が生息できる環境をつくり、病害虫が発生しても、天敵が発生しても、作物は多少はやられますが、健全に育つ。

生命力を引き出し、野菜本来のうまみを引き出す農法だと考えております。

また、北海道の雪は、生活や生産活動には大きな障害となりますが、畑を休ませ、また春に向けて生命力を蓄えるお布団のような役割を果たすと考えます。

私たち自然農業社は、障がい者の雇用を支援する就労継続支援A型事業所でもあります。 障がいのある従業員もそれぞれ得意分野で能力を発揮し、栽培の難しい有機栽培を、皆で工夫を凝らし、力を合わせて、より良い農産物、加工品作りに日々励んでいます。

北海道の厳しい寒さでは、冬季の野菜栽培はできないため、冬は、秋までに収穫した野菜で、加工品づくりや、豆の選別等をすることで、通年の雇用を保証しています。 夏の暑さを克服しながら、農薬を使用しない除草を繰り返し、皆で力を合わせて作った商品を、ご提供させて頂きたいと考えます。

オーガニックって、なんなのかしら。 というお声も聞きます。 私は、ぜひ一度食べてみて頂きたいと思います。 同じ野菜でも、なぜか味が違うのです。 シンプルに、理由や理屈を知らない方にも、 「美味しい。」 と言って頂けること。 それが最大の喜びです。

自然にならい 活かし育てる 会社でありたい 作物も私たちも

     自然農業社 通販担当 O.R
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この投稿をした生産者

北海道 有珠郡壮瞥町

自然農業社

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