

長野県 東御市
しなぷな農園
創業:2023年03月
食べチョク登録:2025年02月
しなぷな農園の「しな」は信濃(しなの)のしな、出身地の品川(しながわ)のしな。「ぷな」は船のぷな、puna(ハワイ語)はサンゴの意味もあります。
しなのの土と水と太陽と風の力で育まれた畑をサンゴ礁の海に見立て、果実やハーブや野菜を船に乗せて、里山と都会をつなぎ、農と食を大切にしていく想いを込めています。
圃場は長野県東御(とうみ)市にあります。
生産者のこだわり

しなぷな農園のハーブ
しなぷな農園で育てた、フレッシュなハーブをピクルス液に使ったり、ドライに加工してお届けします。効能を活かすのはもちろん、ハーブティーとして飲んだり、料理に使ったり。香りを楽しみながら食卓で味わってください。

ハーブ入りの野菜ピクルス
圃場のある標高800m〜1,000mの里山は、晴天率が高く、寒暖差があり、風が通り、水も美味しい地域です。そこで育った野菜を、自家畑のハーブを使ったオリジナルレシピで風味豊なピクルスに仕上げました。ピクルスは、疲労回復、食欲増進、消化不良防止、冷え性解消、血液サラサラ効果、高血圧予防、ストレス解消などさまざまな効果が検証されています。しなぷなピクルスは、ハーブ入りのピクルス液自体が美味しく「飲めるピクルス液」です。ドレッシングやカルパッチョに活用したり、サイダーで割って飲んだり、どうぞ余さずお使いください。いつもの食卓に、ホームパーティーのもう一皿に、ぜひお試しください。