乾燥島とうがらしの出荷が始まりました。
2022/06/14
6月13日。
時折小雨の降る薄曇りのお天気の中、今季の島とうがらしの収穫がスタートしました。
とうがらしは耐寒性が低い為に冬を越せず、基本内地では毎年収穫時に株を抜いてしまう事が多いのですが、こちらで栽培している島とうがらしは、冬に葉が落ちこそすれ、「キダチトウガラシ」という種だけあり木のように逞しく育った株が、翌年以降も元気に実をつけてくれます。
露地栽培の弊社の島とうがらしも、6月中旬から年末頃まで収穫が可能です!
こちらも勿論、農薬・肥料とも使用せずに栽培しております。
ツヤツヤで小粒の島とうがらしの実は、その色からしても何とも可愛らしい見た目。
収穫しながら何度も「かわいい・・・。」と、うっとり実を見つめてしまうのですが、反してなかなかやるのがこの方。
侮れない辛さ。
市販されている唐辛子の何倍も辛いです。
脳内で「待つわ」が流れます。(判る世代の方だけ判って下さい。)
でも、島とうがらしはそんな辛さの中にも旨味がある!と、辛い物好きの自分は思っております(笑)。
収穫した島とうがらしは、良品のみを選別、乾燥、出荷します。
作業は全て手作業で行っています。
島とうがらしだけでなく、どの商品も大切に栽培した物ですから、大切にお客様のもとへお届け出来るようにしております!
本日6月14日。今シーズン初、乾燥島とうがらしの出荷です。
ご購入下さいました皆様、しばしお待ちください。
そして、どんなお料理に使われたか等のご報告いただけると嬉しいです!
※おまけに島とうがらしの花のアップをどうぞ。
小指の先ほどの大きさの可愛らしいお花です。
ナス科だけあり、ナスのお花にも似ていますね。
時折小雨の降る薄曇りのお天気の中、今季の島とうがらしの収穫がスタートしました。
とうがらしは耐寒性が低い為に冬を越せず、基本内地では毎年収穫時に株を抜いてしまう事が多いのですが、こちらで栽培している島とうがらしは、冬に葉が落ちこそすれ、「キダチトウガラシ」という種だけあり木のように逞しく育った株が、翌年以降も元気に実をつけてくれます。
露地栽培の弊社の島とうがらしも、6月中旬から年末頃まで収穫が可能です!
こちらも勿論、農薬・肥料とも使用せずに栽培しております。
ツヤツヤで小粒の島とうがらしの実は、その色からしても何とも可愛らしい見た目。
収穫しながら何度も「かわいい・・・。」と、うっとり実を見つめてしまうのですが、反してなかなかやるのがこの方。
侮れない辛さ。
市販されている唐辛子の何倍も辛いです。
脳内で「待つわ」が流れます。(判る世代の方だけ判って下さい。)
でも、島とうがらしはそんな辛さの中にも旨味がある!と、辛い物好きの自分は思っております(笑)。
収穫した島とうがらしは、良品のみを選別、乾燥、出荷します。
作業は全て手作業で行っています。
島とうがらしだけでなく、どの商品も大切に栽培した物ですから、大切にお客様のもとへお届け出来るようにしております!
本日6月14日。今シーズン初、乾燥島とうがらしの出荷です。
ご購入下さいました皆様、しばしお待ちください。
そして、どんなお料理に使われたか等のご報告いただけると嬉しいです!
※おまけに島とうがらしの花のアップをどうぞ。
小指の先ほどの大きさの可愛らしいお花です。
ナス科だけあり、ナスのお花にも似ていますね。