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＜プルコギポークで簡単キンパ！＞

元気豚のプルコギポークはご飯のおかずとしてそのまま食べても美味しいですが、人気のプルコギキンパにアレンジすることもできます！

ご飯にごま油を混ぜて、人参やほうれん草などの野菜、たくあん、卵などお好みの具材と一緒に巻けば簡単プルコギキンパの完成！！

プルコギにしっかりと味がついているのでそのままパクパクお召し上がりいただけます。

野菜の代わりに市販のナムルを使用すると、もっと簡単に作れますよ♪

お子様にも大人気のキンパ、是非一度作ってみてくださいね。

他にも、サンチュ包んででキムチと一緒に食べたり、パンとの相性も抜群です。

もうすぐ夏休み、キャンプやBBQを計画している方も多いのではないでしょうか。

お肉を焼いたり、焼きそばを作ったり、様々なBBQメニューがありますが、
その中の一品に元気豚の「豚トロアヒージョ」を加えてみませんか？？

元気豚の豚トロアヒージョは、お肉（豚トロ）、野菜、オリーブオイル、ガーリックなど、アヒージョに必要な材料が全てパックに入っていて、湯煎するだけで美味しくお召し上がりいただけるんです！

大きくカットしたブロッコリー、パプリカが色鮮やかで、厚切りの豚トロがシャキシャキと良いアクセントになっています。

外でBBQする時などは、解凍した豚トロアヒージョをスキレットやアルミ皿などに入れて、温めながら食べるとGOOD！
きのこや野菜類を追加したり、バゲットを添えるとさらにボリュームUPで盛り上がる事間違いなし！！

もちろんご家庭でも湯煎するだけで手軽に楽しめるので、週末にビールやワイン等と共に楽しむのも良いですよね。

千葉県多古町にある、元気豚の工場直売所には、毎日多数のお客様が足を運んでくださいます。

定番品から掘り出し物まで、いろいろな商品が並んでおりますが、一番人気は何かと聞かれたら、

「大粒肉焼売」でございます！！！

お肉は元気豚を使用。他の具材は玉ねぎのみ、と至ってシンプルな焼売がどうしてそんなに人気なのかと言いますと、

＜理由1＞
・大きいから。

直径約5cm、1個50ｇあります。50ｇというと、Ｍサイズのゆで卵と同じくらいの重さです（余計わかり難い？？）。私（40代女性）はご飯のおかずとして2個食べたら満腹、食べ盛りの息子は3個いけます。
我が家は4人家族で、1袋（6個入）だと足りず、2袋（12個）だと余ります。余った分はお弁当に利用しています。


＜理由2＞
・おいしいから。

具材がシンプルな分、お肉の美味しさが味を決めるといっても過言ではありません。使用しているお肉は元気豚100％ですから、お肉の旨味がたっぷりでジューシー！玉ねぎは国産品で、玉ねぎの甘味がお肉の美味しさをさらに引き立てています。


＜理由3＞
・手包みしているから。

元気豚の大粒肉焼売は全て手包みで仕上げています。機械で包むより形は不揃いになりますが、お肉をつぶすことなくふんわりと仕上がり、肉々しい食感の美味しい焼売ができあがります。


調理方法はレンジで温めるだけでもおいしいのですが、オススメは「蒸す」と「蒸し焼き」です。
蒸すと水分がたっぷりと焼売に入るので、ふっくらジューシーに仕上がります。
フライパンで餃子を焼く要領で蒸し焼きにすると、焼き目がカリッとしてふっくらカリッ！という独特の食感になります。とってもおいしいので試してみてくださいね。


※蒸し器をお持ちでなくても、「蒸し目皿」などを使えば簡単に蒸し料理ができます！蒸し目皿は1000円台で購入できて、手持ちの鍋やフライパンにセットするだけなのでお手軽ですよ♪

もうすぐ夏休みですね★
子供達は嬉しいでしょう、でも毎日ご飯の用意をしている親御さんには「平日の昼食作り」というミッションが発生し、毎日のメニューどうしよう（汗）とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

毎日手作りのお弁当など用意できたら良いのですが、仕事があったり用事があったり、忙しくてどうしても無理な時もありますよね。

そんな時にご活用いただきたいのが元気豚の豚丼シリーズ！

元気豚の豚丼は

・レンジ調理が可能。
・1食分135ｇ～140ｇと、しっかりどんぶりサイズの量。
・千葉県産元気豚を使用しているから安心品質。

なので、食べざかりのお子様の昼食にぴったりなんです！

小学校高学年～中高生になると、お昼を自分で作るお子さんもいらっしゃるかと思います。
元気豚の豚丼は、電子レンジ調理が可能なので、コンロを使う必要がなく安心です。

また、量がたっぷりあるので、豚丼だけでも満腹に！
昼食だけでなく、夕食のメインとしてもじゅうぶんなボリューム感なんです。
温泉卵など乗せるとさらにボリュームＵＰ！

夏休みの冷凍庫には元気豚の豚丼を常備しておくと便利です♪

【プルドポーク開発秘話】

ここ数年で日本でも広く知られるようになった「プルドポーク」。
アメリカ発祥のバーベキュー定番料理で、ブロック肉をスパイスや調味料に漬け込んだ後、低温でじっくりと熱を加えて仕上げます。

時間をかけて出来上がったプルドポークはフォークでほぐせるほどにやわらかいので、バーベキューではみんなでお肉を囲み、フォークで裂いて楽しく食べます。

元気豚でもプルドポークを試作しよう！という事になり、お取り寄せをしたプルドポークを試食してみたのですが、日本人にはなじみの薄いクセのあるスパイスが使用されているのが気になりました。

プルドポークは仕上げにBBQソースをかけて食べるのが一般的です。
BBQソースというと日本人が思い浮かべる味は、おそらくケチャップベースでお子様にも人気の“あの”味。

本場のスパイスの配合をそのまま取り入れたら、お子様や大人でもクセのある味が苦手な方には好まれないのではないか。と考え、元気豚では、

「お子様も食べやすく、家族みんなで楽しめる親しみやすいBBQソース味のプルドポークを作ろう！」

とプルドポーク開発プロジェクトが立ち上がりました。


様々なスパイス、調味料を取り寄せ、使用するお肉の部位、加熱時間など何度も何度も試作を繰り返し、
作ってはフォークでほぐしてほぐしやすさをチェック、お肉のやわらかさや味のチェック。

一点も妥協せず試作を繰り返し、理想の味・ほぐしやすさを追求して開発に数か月を費やしました。

理想のプルドポークが出来上がった時、開発チームみんなが、「美味しい！これだ！！」と一斉に声を上げ歓喜したのを覚えています。


私たちがこだわりぬいて作った、「どなたにでも食べやすい」プルドポーク。
ハンバーガーとして食べるのが王道ですが、ご飯にも合いますし、サラダやグラタン・パスタ・炒め物の具材としても美味しくお召し上がりいただけます。

是非一度元気豚オリジナルのプルドポークの味を楽しんでみてください。