今年、文旦の摘果作業(小さい実や傷のある実を落とす)が何か遅れてる感じがして、過去の似たような時期と比較した結果。。
分かったよー!( ゚Д゚)
過去数年の作業日誌を見ると、7月下旬から8月いっぱいの摘果できた作業日数は21〜24日だったけど、
今年は17.5日。4〜7日位、摘果作業できてる日が少ない。
じゃあじゃぁ、他の何の作業に時間を奪われたかと言うと、夏場の灌水作業。( ゚Д゚)
今年はめっちゃ水やりしたからなぁ〜。でも今振り返ってみると、もう少し水やり少なくてもよかったのかもしれないなと思ったり。
あと、9月に入ってからは、過去の年は、9月の草刈りはあんまりなかったけど、
今年は雑草の伸びが早いのか、9月に草刈りをしないといけない場所が何箇所かあったから、草刈りに作業日数とられて、摘果が遅れてる。( ゚Д゚)
そんな感じかなぁ〜。でも原因が見える化されたから、すっきりしたな!
来年からの作業工程を改善していくぞー。^ ^
でも、作業日誌はExcelで管理してるのに、作業工数の比較は、紙に手書きって何か効率悪いなぁ〜。( ゚Д゚)
本当はExcelの数式とかで分かりそうな気もするけど、いやでも、それぞれの作業自体の日数を数字で入力してないから、やっぱ紙に書き出さないといけないのかなぁ。
まぁでも、夕食後の寝るまでの時間に作業できる位の分量だから、まぁ、いいかな〜。
さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ
農林水産大臣賞を受賞するまで
あと848日