箱庭たまごをエシカルな観点でより育てていくために・・・
2021/05/24
先週から、エシカルコンシェルジュという講座を受講しました。
エシカル:「倫理的」「道徳上」という意味。
とくに「環境や社会問題の解決に貢献すること」
という部分にフォーカスされることが多い。
箱庭たまごは「エシカル消費」に関わってきます。
(環境や社会問題の解決に貢献できる商品を購入すること)
第一回目は「気候危機のリスクと社会の大転換」がテーマでした。
2050年に化石燃料に頼りきった暮らしから卒業するのが
国の目標で、そのためには、2030年には、2013年と比べて−46%、
約1/2に二酸化炭素排出量を減らすという目標です。
それぞれの皆さんがそれぞれの立場から
出来ることを一生懸命模索していく事で
この目標は楽しくクリアしていき、
子供達の未来に、安心して暮らせる地球を
残すためにできることをしていきたい
そう思い直す第一回目でした。
箱庭たまごで行っている養鶏では、ぱっと思いつくのは
・夜は照明を消していること
・鶏糞や割れ玉をコンポストに入れて
肥料にしていること
・プリンを買うときにスプーンがいらないという選択ができること
こんな事があります。
まだまだしていることもあるかもしれないし、
まだまだ出来る事もありそうです。
私たちの暮らしの中では、何ができるかしら?
・スーパーで、すぐに使うものを買うときは、賞味期限が近くて割引シールがついているものを買うこと
・土に分解するエコバッグを持ち歩き活用すること
・体に良いものを必要な分だけ食べることを模索する事
・マイボトルを持ち歩く事
などなど、意識のフラグを立てたら
できることがいっぱいあるなとおもいました。
ハコニワファームとしても、
個人としても、エシカルに、意識のフラグを立てていきたいなと思いました。
エシカル:「倫理的」「道徳上」という意味。
とくに「環境や社会問題の解決に貢献すること」
という部分にフォーカスされることが多い。
箱庭たまごは「エシカル消費」に関わってきます。
(環境や社会問題の解決に貢献できる商品を購入すること)
第一回目は「気候危機のリスクと社会の大転換」がテーマでした。
2050年に化石燃料に頼りきった暮らしから卒業するのが
国の目標で、そのためには、2030年には、2013年と比べて−46%、
約1/2に二酸化炭素排出量を減らすという目標です。
それぞれの皆さんがそれぞれの立場から
出来ることを一生懸命模索していく事で
この目標は楽しくクリアしていき、
子供達の未来に、安心して暮らせる地球を
残すためにできることをしていきたい
そう思い直す第一回目でした。
箱庭たまごで行っている養鶏では、ぱっと思いつくのは
・夜は照明を消していること
・鶏糞や割れ玉をコンポストに入れて
肥料にしていること
・プリンを買うときにスプーンがいらないという選択ができること
こんな事があります。
まだまだしていることもあるかもしれないし、
まだまだ出来る事もありそうです。
私たちの暮らしの中では、何ができるかしら?
・スーパーで、すぐに使うものを買うときは、賞味期限が近くて割引シールがついているものを買うこと
・土に分解するエコバッグを持ち歩き活用すること
・体に良いものを必要な分だけ食べることを模索する事
・マイボトルを持ち歩く事
などなど、意識のフラグを立てたら
できることがいっぱいあるなとおもいました。
ハコニワファームとしても、
個人としても、エシカルに、意識のフラグを立てていきたいなと思いました。