みんなと一緒につくる森(和歌山県有田郡有田川町)に届いた声

この生産者への投稿です

和歌山県 有田郡有田川町

みんなと一緒につくる森

創業:1900年04月

次世代に残せる里山を
みんなと一緒につくりたい!


20世紀前半、私の曽祖父は里山の集落で養蚕、農林業で生計を立てていました。決して裕福な暮らしではありませんでしたが、村人みんなで協力して楽しく暮らしたそうです。

それから時は流れ、時代は令和に。
地方は過疎化が深刻になり、一次産業の従事者は年々減少しています。

空き家や耕作放棄地が増え、その結果、獣害も深刻になり農作物が育ちにくくなっている現実があります。



綺麗な里山の景観を次世代に残すためには、どうすれば良いのでしょうか…?

当然、1人でできることに限りがあり、力不足です。でも、三人寄れば文殊の知恵と言いますよね。

みんなでつくれば、きっと良くなる。
そんな想いで、

『みんなと一緒につくる森』を立ち上げました。

ここでは里山で育った 果物、野菜や草花を皆さまにお届けしています。

食品だけでなく、栽培キットを出品している理由は、田舎暮らしを都会の方にも感じて頂けたらとの想いからです。


生活の中に田舎の要素を取り入れて頂ければ暮らしに彩りが生まれます。

そしてもし、興味がわいたら

近くの里山に出かけてみてください。

道の駅、いちご狩り、体験農園など
実際に行ってみて分かることがたくさんあると思います。

次世代に残せる里山を
みんなと一緒につくりたい!


20世紀前半、私の曽祖父は里山の集落で養蚕、農林業で生計を立てていました。決して裕福な暮らしではありませんでしたが、村人みんなで協力して楽しく暮らしたそうです。

それから時は流れ、時代は令和に。
地方は過疎化が深刻になり、一次産業の従事者は年々減少しています。

空き家や耕作放棄地が増え、その結果、獣害も深刻になり農作物が育ちにくくなっている現実があります。



綺麗な里山の景観を次世代に残すためには、どうすれば良いのでしょうか…?

当然、1人でできることに限りがあり、力不足です。でも、三人寄れば文殊の知恵と言いますよね。

みんなでつくれば、きっと良くなる。
そんな想いで、

『みんなと一緒につくる森』を立ち上げました。

ここでは里山で育った 果物、野菜や草花を皆さまにお届けしています。

食品だけでなく、栽培キットを出品している理由は、田舎暮らしを都会の方にも感じて頂けたらとの想いからです。


生活の中に田舎の要素を取り入れて頂ければ暮らしに彩りが生まれます。

そしてもし、興味がわいたら

近くの里山に出かけてみてください。

道の駅、いちご狩り、体験農園など
実際に行ってみて分かることがたくさんあると思います。