吉澤藤兵衛(新潟県長岡市)に届いた声

この生産者への投稿です

新潟県 長岡市

吉澤藤兵衛

『夢は自分の子供が将来、大人になった時、農業に魅力を感じ親子で、美味い米を作ること!』

新潟県長岡市の有限会社吉澤藤兵衛(よしざわ とうべえ)の満保(まんぼ)と申します。

藤兵衛は、うちの昔からの屋号で先祖代々の田んぼが、少しだけありました。
父が、会社勤めを辞め農業をやり始めたのをきっかけに、近所で離農する方がポツリポツリと出てきました。

そこで平成17年に、父と母、私の三人で立ち上げた法人です。今では、昔からある我が家の田んぼのほかに近所の人の田んぼを任せられ、お米を作らせて頂いています。

【自然を感じる。そんな仕事が好き】
ある時、見かけた求人情報に高原野菜のリゾートバイトの広告を見つけ、即電話をしました。
そこで、3ヶ月間レタスや白菜、キャベツなどの野菜の収穫、出荷のお手伝いをしました。
朝早くから、畑に行き土に触れ、太陽のエネルギーを感じ自然を感じる。そんな仕事が好きになりました。

【目指すは、化学肥料のない時代のお米=子供の頃に食べたお米をつくること】
目指すは、化学肥料のない時代のお米=子供の頃に食べたお米。
そこを目指すには化学肥料をなるべく使わずに、有機肥料を使い、田んぼも鋤で耕してみる。
そんな昔のやり方を現代風にアレンジし、お米を作っています。

夢は自分の子供が将来、大人になった時、農業に魅力を感じ親子で、美味い米を作ることです。

『夢は自分の子供が将来、大人になった時、農業に魅力を感じ親子で、美味い米を作ること!』

新潟県長岡市の有限会社吉澤藤兵衛(よしざわ とうべえ)の満保(まんぼ)と申します。

藤兵衛は、うちの昔からの屋号で先祖代々の田んぼが、少しだけありました。
父が、会社勤めを辞め農業をやり始めたのをきっかけに、近所で離農する方がポツリポツリと出てきました。

そこで平成17年に、父と母、私の三人で立ち上げた法人です。今では、昔からある我が家の田んぼのほかに近所の人の田んぼを任せられ、お米を作らせて頂いています。

【自然を感じる。そんな仕事が好き】
ある時、見かけた求人情報に高原野菜のリゾートバイトの広告を見つけ、即電話をしました。
そこで、3ヶ月間レタスや白菜、キャベツなどの野菜の収穫、出荷のお手伝いをしました。
朝早くから、畑に行き土に触れ、太陽のエネルギーを感じ自然を感じる。そんな仕事が好きになりました。

【目指すは、化学肥料のない時代のお米=子供の頃に食べたお米をつくること】
目指すは、化学肥料のない時代のお米=子供の頃に食べたお米。
そこを目指すには化学肥料をなるべく使わずに、有機肥料を使い、田んぼも鋤で耕してみる。
そんな昔のやり方を現代風にアレンジし、お米を作っています。

夢は自分の子供が将来、大人になった時、農業に魅力を感じ親子で、美味い米を作ることです。