

鹿児島県 肝属郡南大隅町
ねじめグリーンプラネット
鹿児島県は本土最南端の町、南大隅町で"ミニトマト"を栽培し40年を迎えた(株)根占グリーンプラネット 田淵です。
自然豊かで温暖、そしてなによりも飲めるような綺麗で清らかな水でトマトをつくっています。
人の口に入るものです。
ただお腹を満たす食べ物ではなく、
安心安全は当たり前!
より美味しく、より健康に寄与する物づくりを追求しています。
●HP
https://nejime-g-planet.com/
●Instagram
https://www.instagram.com/nejime.green.planet?igsh=MWJuNms5YWM0NjR4dw%3D%3D&utm_source=qr
生産者のこだわり

特別栽培農産物・【jgap】認証農産物
GAP(Good Agricultural Practice)「農業生産工程管理」を取得した鹿児島きもつきミニトマト部会に所属しております。
これは、農業を行う際、食品安全・環境保全・労働安全等の持続可能性を保持するための生産工程の取り組みを意味します。
弊社では、継続可能な農法を追求することによって、より高品質なミニトマトを栽培し、お客様へ安心・安全な食をご提供いたします。
また、本土最南端の肥えた土壌や飲料水のような純粋な水質の水など最適な栽培環境が整っております。
こうして栽培環境の整ったミニトマトは酸味・甘みともに最高な一品となっております。

豊かな自然との調和
北緯31度線上に位置する本土最南端の佐多岬は、穏やかな気候が特長であり、亜熱帯の植物も食性しています。
人々を魅了する美しい自然が豊かなので、遠方から遊ぶに来られる方も多くいらっしゃいます。
この豊かな自然を有効活用しながらミニトマトを丁寧に育てております。
大自然の恵みと愛情をたっぷり注いだトマトたちはすくすくと健康に育っていきます。おいしいトマトの秘訣は大自然の恵みを十分に受けられる佐多岬の環境にあります。
サステナブルな環境への配慮を目指し、弊社では独自の農法を取り入れてミニトマトを栽培しております。
化学薬品を極力減らし、口に入れる方にはもちろんのこと、環境にもやさしい農法を行っております。
自然の力を最大限に有効活用し、生産資源の再利用化や生物の生態系へも配慮しております。

トマトに寄り添う栽培環境
本物の農業者とは?、、、人作れ、土作れ、もの作れといいます。
おいしいトマトになるよう父の代から土づくりにも力をいれています。
また近年ではトマトの生育に合わせて最高のパフォーマンスができるよう、トマトハウスの中の環境を調整するシステムを導入しており、PCやスマートフォンから24時間操作できる体制を敷き、大事に日々トマトをそだてています。

私たちの思い
これまでは自分たちが作ったトマトがどこで作られたかということは発信できていましたが、どこで誰に食べていただいたかなんて知ることはありませんでした。
直販の魅力はお客様と私たち生産者との距離感にあります。
お客様の声を聞くと私たちはもっと努力し頑張れます。
そして食べチョクさんを通じて、旬産・旬消の“食”の楽しさを、より身近に感じていただければと思います。
また、地域内外の方々との交流も深めていき、新しい農業のカタチを目指していきたいと考えています。
皆様とのご縁をたのしみにしております。
どうかよろしくお願いいたします。