ハルディン育種「シュガープラム」のリコピン含有量・糖度を検査しました。
2023/07/27
リコピンには強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制し、老化や動脈硬化・癌を予防する働きがあると言われております😊
シュガープラム🍅100g当たり含有量
リコピン・・・13mg
糖度・・・ 12.4度
【2023.07.06日本食品分析センター調べ(時期や環境により変動有)】
リコピンは一般的なミニトマト(8mg前後)の 約1.6倍✨
糖度は一般的なミニトマト(4~8度前後)の 約1.7倍✨
リコピンの1日当たりの摂取目安量は15mgなので、シュガープラムなら簡単に取り入れる事ができます。
※リコピンとは、カロテノイド色素の一種で赤い色素の野菜に含まれ、その中でもトマトには一番多く含まれており、近年注目を集めております。
※抗酸化作用とは、老化や癌・心筋梗塞・生活習慣病の原因となる活性酸素を取り除く働きがあり、リコピンの抗酸化作用は、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とかなり高いのも特徴です。
シュガープラムは、甘くて美味しいだけではなく、健康で美しく!お子様からご年配のお客様皆さまに喜んでいただけるミニトマトです🍅
これからも食卓の彩として、ご利用いただければ幸いです。
※2023年5月には最高糖度が16.1度も記録致しました。
今後ともハルディンフレスコを、どうぞよろしくお願いいたします。
ハルディンフレスコ
【参考サイト】
文部科学省(日本食品標準成分表(八訂)
一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
一般社団法人全国トマト工業会
シュガープラム🍅100g当たり含有量
リコピン・・・13mg
糖度・・・ 12.4度
【2023.07.06日本食品分析センター調べ(時期や環境により変動有)】
リコピンは一般的なミニトマト(8mg前後)の 約1.6倍✨
糖度は一般的なミニトマト(4~8度前後)の 約1.7倍✨
リコピンの1日当たりの摂取目安量は15mgなので、シュガープラムなら簡単に取り入れる事ができます。
※リコピンとは、カロテノイド色素の一種で赤い色素の野菜に含まれ、その中でもトマトには一番多く含まれており、近年注目を集めております。
※抗酸化作用とは、老化や癌・心筋梗塞・生活習慣病の原因となる活性酸素を取り除く働きがあり、リコピンの抗酸化作用は、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とかなり高いのも特徴です。
シュガープラムは、甘くて美味しいだけではなく、健康で美しく!お子様からご年配のお客様皆さまに喜んでいただけるミニトマトです🍅
これからも食卓の彩として、ご利用いただければ幸いです。
※2023年5月には最高糖度が16.1度も記録致しました。
今後ともハルディンフレスコを、どうぞよろしくお願いいたします。
ハルディンフレスコ
【参考サイト】
文部科学省(日本食品標準成分表(八訂)
一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
一般社団法人全国トマト工業会