安心院ソーセージ 宇佐ジビエファクトリー(大分県宇佐市院内町香下)に届いた声

この生産者への投稿です

私たちはジビエの事を少しでも知って頂きたく思っています。
昨今の日本では多くの山間部や農村地域で、イノシシやシカの被害に悩まされています。
捕獲の方は猟友会の尽力もあり、大分県では北海道に次ぐ第2位の捕獲頭数を誇っています。
しかし、捕獲したイノシシやシカの90%以上は廃棄されています。
私たち食肉加工業者としては、害獣とはいえ美味しい食肉に出来るイノシシやシカをただ廃棄するのではなくて、
新たな資源としてのジビエ食材を有効活用する事が使命と思っています。
しかし、残念ながら捕獲された個体が臭く不味い場合もあります。
理由は繁殖期の雄や加齢した個体は、動物臭があり、とても人が頂くには鮮度がよくても不味いジビエです。
そこで、弊社ファクトリーの地元には、日本最大級のサファリパークがあり、そちらで臭いがあるジビエは、
猛獣の餌として利用して頂いたり、ペットフードとしています。
ですから、宇佐ジビエファクトリーのジビエは美味しい個体のみを人が頂くことができますので、
他の施設には真似できない美味しいジビエが出来るのです。

命のありがたみと大切さを身近に感じながら、適正に処理した「安心」「安全」な食育につながる活動を続けていきます。

日本の元気いただきますプロジェクトで
大きくトップページに取り上げて頂きました。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/genkiitadakimasu/attach/pdf/genki-26.pdf
おかげさまで各マメデイアにも多数取り上げて頂いております

弊社の取組が農水省の優良事例に取り上げられました。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/hyousyou_zirei/attach/pdf/r1_newjirei-25.pdf

私たちはジビエの事を少しでも知って頂きたく思っています。
昨今の日本では多くの山間部や農村地域で、イノシシやシカの被害に悩まされています。
捕獲の方は猟友会の尽力もあり、大分県では北海道に次ぐ第2位の捕獲頭数を誇っています。
しかし、捕獲したイノシシやシカの90%以上は廃棄されています。
私たち食肉加工業者としては、害獣とはいえ美味しい食肉に出来るイノシシやシカをただ廃棄するのではなくて、
新たな資源としてのジビエ食材を有効活用する事が使命と思っています。
しかし、残念ながら捕獲された個体が臭く不味い場合もあります。
理由は繁殖期の雄や加齢した個体は、動物臭があり、とても人が頂くには鮮度がよくても不味いジビエです。
そこで、弊社ファクトリーの地元には、日本最大級のサファリパークがあり、そちらで臭いがあるジビエは、
猛獣の餌として利用して頂いたり、ペットフードとしています。
ですから、宇佐ジビエファクトリーのジビエは美味しい個体のみを人が頂くことができますので、
他の施設には真似できない美味しいジビエが出来るのです。

命のありがたみと大切さを身近に感じながら、適正に処理した「安心」「安全」な食育につながる活動を続けていきます。

日本の元気いただきますプロジェクトで
大きくトップページに取り上げて頂きました。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/genkiitadakimasu/attach/pdf/genki-26.pdf
おかげさまで各マメデイアにも多数取り上げて頂いております

弊社の取組が農水省の優良事例に取り上げられました。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/hyousyou_zirei/attach/pdf/r1_newjirei-25.pdf