10月4日、ヒノヒカリついに収穫!
2021/10/06
前回の投稿から4ヶ月。
その間の天候は、お米にとっては試練そのもの、特に8月の低温と多雨は多くのコメ農家を悩ませました。しかしながら「四億年の大地」米を生み出す田んぼは、幸運にも被害はなく、例年通りの成長となりました。
朝夕10℃から日中は30℃を超える、非常に寒暖差の激しい五ヶ瀬町鞍岡のヒノヒカリ、ご覧の通りの黄金色に実ってくれました。
収穫しながら米粒を目視確認していますが、出来栄えは良さそうです。籾を脱穀し、玄米に精米したら、いよいよ令和3年新米として出荷が始まります。リストに載るまで、もうしばらくお待ちください。
その間の天候は、お米にとっては試練そのもの、特に8月の低温と多雨は多くのコメ農家を悩ませました。しかしながら「四億年の大地」米を生み出す田んぼは、幸運にも被害はなく、例年通りの成長となりました。
朝夕10℃から日中は30℃を超える、非常に寒暖差の激しい五ヶ瀬町鞍岡のヒノヒカリ、ご覧の通りの黄金色に実ってくれました。
収穫しながら米粒を目視確認していますが、出来栄えは良さそうです。籾を脱穀し、玄米に精米したら、いよいよ令和3年新米として出荷が始まります。リストに載るまで、もうしばらくお待ちください。