お送りくださり、ありがとうございました。
段ボールを開けたときの、新聞紙に、まず、目が釘付けになりました。
「とおしもん」の記事を不知火より先に手に取って、読んでしまいそうになりました。
まずは遠い熊本からきた不知火、段ボールから出して、籠にいれて、広いところに出してあげてから、美味しい美味しい果汁たっぷり不知火をいただきながら、「とおしもん」の記事を読みました。中学生が作ったとおしもんの人形と活版印刷機械は力作、ほっこりネタですね。
また、熊本に伝わる伝統行事があるのねぇ、と、知ることができ、熊本旅行に行ったような、楽しいお時間でした。
甘夏清美も嬉しく、味わっていただきますね。
梱包用に入っていた新聞紙も伸ばして読みます。
私にとって、行ったことがない街の情報が読めて、お取り寄せの楽しみの一つです。
自然の中で栽培するのは、大変なことと思います。
どうぞお身体大切においしい不知火など、作っていってください。