奈良県宇陀市
奈良県宇陀市の紹介
奈良県北東部に位置する宇陀市(うだし)は、大和高原と呼ばれる緑豊かなまちです。女人高野として有名な室生寺や又兵衛桜、万葉人柿本人麻呂が魅了されたかひろひ、水の分配を司る水分神社など、歴史と自然が暮らしの中に息づいています。また、伊勢本街道の宿場町として栄え、当時のにぎわいぶりを伝える街並みは古の旅人の思いを今も伝えています。
平成18年1月の合併により「宇陀市」となってからは、日々新たな歴史を刻んでいます。その原動力となっている「宇陀力(うだぢから)」をより伸びやかに、そしてたくましくするため、皆様からのご支援をお願いします。
奈良県宇陀市の寄付先
- コロナ感染症対策に関する事業
- 医療又は福祉の充実に関する事業
- 観光の振興に関する事業
- 教育の振興に関する事業
- 歴史・文化の保存活用に関する事業
- 自然環境の保全に関する事業
- 防災対策の推進に関する事業