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by またけ
約1ヶ月前
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▼商品概要：
・大人気『シャインマスカット』とその子供品種『マスカサーティーン』
その訳アリ親子をお得にお届けします。
【訳アリ商品】
以下の通りの理由で訳アリとなりましたが、食味、食感には影響なく美味しくお召し上がりいただけますが、見た目が劣るため通常より割引してお届けいたします！
・シャインマスカットにつき、写真（1～4枚目）のように果皮表面に細かい黒い斑点が多数あったり、粒抜けがあったりします。斑点の原因は明確ではありませんが、果樹試験場等に確認したところ、保護袋をかける前の幼果の時に何らかの虫に刺されのではないかとのことです。
ただ、表面をナイフでこすると多くの斑点はとれるし、実の内部にも変色等の影響は見られませんので、幼果期に表面に虫に傷をつけられたのかもしれません。もしくは、成長の過程で治癒、回復したのかもしれません。
・マスカサーティーンにつき、写真（5～6枚目）の通り、果皮表面に茶色いしみが見られます。これは幼果期に罹患したうどん粉病の後と思われます。
以下、『マスカサーティーン』の品種概要です。
・シャインマスカット同様に糖度が高く、皮ごと食べられ、旨み甘みとコクがあるとされています。マスカット香が強く上品で、食後に口の中にマスカット香が広がります。栽培量が少なく希少品種。種無し（ただし、稀に小さな種が入っていることがありますのでご了承くださいませ）。
・数あるシャインマスカットの子供たちの中でも、栽培者たちが「次に植えたい新品種！」として1位になったこともあるという、シャインマスカットを超えることを期待される品種です！
・その割に、栽培面積は増えていないようですが、私はとても美味しく、そのうち、シャインマスカット以上に人気が出る可能性があると思っています！
・農薬使用成分数を慣行栽培比75%減で大切に育てました。
・糖度が１８度を超えてから、朝収穫した房を当日発送いたします。
▼数量、分量の目安
【小箱】2〜3房 1kg以上
▼自己紹介：
日照日本一！扇状地で水はけ最高で『くだもの』が『あま～く』育つ山梨県南アルプス市で葡萄を栽培しています。
その他、『当園のこだわり』詳細はこちらでご確認ください！
https://kudamonobiyori.jp/kodawari/
自然環境に配慮して、そして持続可能な農業と社会づくりを考慮して、除草剤や化学合成農薬、化学合成肥料の使用を極力抑えるため、葡萄づくりにおいては、『美味しい』だけでなく、『病害虫に強い樹や園の環境』を作る事に尽力しています。
2017年と2018年春に植えたシャインマスカット、マスカサーティーン。化学肥料を用いず、堆肥と自家製ぼかし肥料のみで時間を掛けて育て、その甲斐あって、2024年の今年も、化学合成殺虫剤は一切使わず、化学合成殺菌剤は7回使用したものの、全体として、慣行農法よりも約75%減らしたうえで収穫を迎えることが出来そうです
※有機JAS農薬は使用しております。
訳アリではありますが、そんな環境で育った環境にも人にも優しく、美味しい『シャインマスカット』と『マスカサーティーン』を皆さまへお届けいたします。
▼品種・味の特徴・食べ方：
皮は薄く、むかずにそのまま食べていただけます。基本的に種は入っておりませんが、気象条件等により種の入っている粒もあるかもしれませんがご了承ください。
ブドウの房尻（先端付近）の糖度が１８度を超えるのを見計らってからご提供しておりますが、基本的にブドウは、肩（付け根部分）付近が最も甘く、房尻（先端）に行くほど甘みが薄くなります。ケンカせず、仲良く分配してお楽しみください！
▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）
品質には万全を期しておりますが、生ものですので、少しの傷が輸送中の高温や振動などで拡大、悪化することがあります。
そのような場合は、大変お手数ですが、ご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
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・大人気『シャインマスカット』とその子供品種『マスカサーティーン』
その訳アリ親子をお得にお届けします。
【訳アリ商品】
以下の通りの理由で訳アリとなりましたが、食味、食感には影響なく美味しくお召し上がりいただけますが、見た目が劣るため通常より割引してお届けいたします！
・シャインマスカットにつき、写真（1～4枚目）のように果皮表面に細かい黒い斑点が多数あったり、粒抜けがあったりします。斑点の原因は明確ではありませんが、果樹試験場等に確認したところ、保護袋をかける前の幼果の時に何らかの虫に刺されのではないかとのことです。
ただ、表面をナイフでこすると多くの斑点はとれるし、実の内部にも変色等の影響は見られませんので、幼果期に表面に虫に傷をつけられたのかもしれません。もしくは、成長の過程で治癒、回復したのかもしれません。
・マスカサーティーンにつき、写真（5～6枚目）の通り、果皮表面に茶色いしみが見られます。これは幼果期に罹患したうどん粉病の後と思われます。
以下、『マスカサーティーン』の品種概要です。
・シャインマスカット同様に糖度が高く、皮ごと食べられ、旨み甘みとコクがあるとされています。マスカット香が強く上品で、食後に口の中にマスカット香が広がります。栽培量が少なく希少品種。種無し（ただし、稀に小さな種が入っていることがありますのでご了承くださいませ）。
・数あるシャインマスカットの子供たちの中でも、栽培者たちが「次に植えたい新品種！」として1位になったこともあるという、シャインマスカットを超えることを期待される品種です！
・その割に、栽培面積は増えていないようですが、私はとても美味しく、そのうち、シャインマスカット以上に人気が出る可能性があると思っています！
・農薬使用成分数を慣行栽培比75%減で大切に育てました。
・糖度が１８度を超えてから、朝収穫した房を当日発送いたします。
▼数量、分量の目安
【小箱】2〜3房 1kg以上
▼自己紹介：
日照日本一！扇状地で水はけ最高で『くだもの』が『あま～く』育つ山梨県南アルプス市で葡萄を栽培しています。
その他、『当園のこだわり』詳細はこちらでご確認ください！
https://kudamonobiyori.jp/kodawari/
自然環境に配慮して、そして持続可能な農業と社会づくりを考慮して、除草剤や化学合成農薬、化学合成肥料の使用を極力抑えるため、葡萄づくりにおいては、『美味しい』だけでなく、『病害虫に強い樹や園の環境』を作る事に尽力しています。
2017年と2018年春に植えたシャインマスカット、マスカサーティーン。化学肥料を用いず、堆肥と自家製ぼかし肥料のみで時間を掛けて育て、その甲斐あって、2024年の今年も、化学合成殺虫剤は一切使わず、化学合成殺菌剤は7回使用したものの、全体として、慣行農法よりも約75%減らしたうえで収穫を迎えることが出来そうです
※有機JAS農薬は使用しております。
訳アリではありますが、そんな環境で育った環境にも人にも優しく、美味しい『シャインマスカット』と『マスカサーティーン』を皆さまへお届けいたします。
▼品種・味の特徴・食べ方：
皮は薄く、むかずにそのまま食べていただけます。基本的に種は入っておりませんが、気象条件等により種の入っている粒もあるかもしれませんがご了承ください。
ブドウの房尻（先端付近）の糖度が１８度を超えるのを見計らってからご提供しておりますが、基本的にブドウは、肩（付け根部分）付近が最も甘く、房尻（先端）に行くほど甘みが薄くなります。ケンカせず、仲良く分配してお楽しみください！
▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）
品質には万全を期しておりますが、生ものですので、少しの傷が輸送中の高温や振動などで拡大、悪化することがあります。
そのような場合は、大変お手数ですが、ご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
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