沖縄県北部にある名護市真喜屋。その熱帯性植物が生い茂る山間部に「上原マンゴー園」はあります。
当園では手間や苦労を惜しまず、自ら納得のいく農法を続けています。その努力が形になって表れ、まさにとろけるような甘い香りと味わいになる。そんなマンゴーをたくさんの方々に食べていただきたい。
昭和61年にマンゴー栽培を初め33年の月日が経ちました。まだ、栽培確立にいったってなく、正直言って難しいです。県の農業改良普及所の指導の下、日々頑張っている現状です。
上原マンゴー園では今年も南国の太陽の光が振り注ぐなか、ご注文いただくお客様の笑顔を思い描きながら、大切にマンゴー栽培に情熱をかけ今日も生産いたしております。