味
いちご和紅茶松田製茶は茨城県の南西部に位置する八千代町で、特徴のあるおいしいさしま茶を作るために、ブラックアーチ農法という独自の農法によりお茶を栽培しております。
その松田製茶のと同じ八千代町にあるいちご農園のファーム八千代さんの苺をふんだんに使用して猿島茶和紅茶にブレンドしました。
しっかりとした苺の風味と和紅茶の後味があとを引く一品になっております。
栽培・生産のこだわり
猿島茶の生産地である茨城県は日本のお茶の生産地としては最北端で冬眠期間が長いことによりお茶の栄養成分が行き届き猿島茶はコクがあると言われています。産地の特徴
「ブラックアーチ農法」で栽培しました。ブラックアーチ農法とは黒色の遮光ネットをアーチ型のパイプの上から被せることで、お茶の葉が擦れて傷つくのを防ぐとともに、お茶の持っている濃厚な旨み、甘みをさらに引き出し、渋みを抑えることができる農法となります。品種の特徴
松田製茶がある茨城県八千代町は白菜の生産量が日本一を誇りタカミメロンや猿島茶の生産も盛んで梨においては県の銘柄産地の指定を受けています。また、平坦で水の便が良いことから四季を通しておいしい野菜をたくさん生産することができる農業に適した産地になります。
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