お届け地域 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 販売期間:2024年9月15日 〜 2038年1月1日
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商品について あわせ買い対象 同生産者の別の「あわせ買い対象」商品と一緒にご注文いただくと、送料をまとめてお届けできる場合があります。 内容 贈答用のお品です。 重量・容量 約1.5kg 発送 ヤマト運輸(食べチョク特別送料) 送料 ¥ クール便(冷蔵) + ¥ 330 複数注文すると送料がまとまります。 種別 果物 桃 甘甘燦燦 特徴 産地 岡山県 慣行栽培 果物 贈答品 甘甘燦燦 岡山県x果物 岡山県x桃 岡山県x甘甘燦燦 商品説明 ※今期こちらはラストの予定です。なんて読むでしょうか?そのまま「あまあまさんさん」です。9月上旬から収穫を開始する極晩成品種の白桃で、果肉は硬めですが甘さはばつぐん!ココ岡山県北でも作り手はごくわずか。糖度も高く(昨年の当園では16度でした)、果汁もたっぷりの白桃をぜひお試しください。<栽培のこだわり>当園では従来の慣行栽培ではなく岡山自然流という栽培手法を採用しています。樹の本来持っている「実をつける力」を最大限に引き出し、樹の特性を尊重し、なるべく自然にのびのびと育てる手法です。様々な技術により一年を通して管理された樹は、太陽の光が内部にまできっちり差し込み、実はたくさんの陽の光を浴びることができるようになります。<産地の特徴>ここ岡山県北の雄大な自然と那岐山麓に広がる広大な美作台地で、桃専業農家として桃を栽培しています。春先の低温や広戸風など県北ならではのリスクはありますが、温暖ながらも冬はしっかり冷え、夏でも昼と晩の寒暖差が大きいこの地は、美味しい桃づくりに適した環境です。ぜひ一度岡山県北の桃を食べてみてください。<品種など>9月上旬に収穫を迎える、福島県で生まれた極晩成品種です。「川中島白桃」と「ゆうぞら」を交配し、平成20年に福島天香園が品種登録した白肉桃で珍しい品種です。肉質は溶質、緻密で果汁が多く強い甘味で最上のうまみとされます!比較的日持ちが良いとされています。生産量が少なく、知名度の低い希少品種です。硬めのままでもOKですし、しばらく置いて柔らかくなってからでもお好みでお召し上がりください。 <発送について>桃はデリケートな為、少し固めで収穫しております。お届けの際はクールで発送致しますが、お手元に届かれましたら、同封しております「食べ頃カード」を参考に、常温や冷蔵庫で適期追熟してお召し上がりいただければと思います。<ご希望であれば熨斗付き対応可能です>【特記事項へご記入お願いします】 ・熨斗の要否:指定がない場合、熨斗をつけることができない場合がございます。 ・名入れの要否と名前:ご指定ない場合は空欄とさせていただきます。<発送について>自然の物ですので、日付指定は基本不可となります。時間指定は可能です。収穫次第の発送となります。※写真はイメージです。 もっと見る この商品のことをお友達にもシェアしませんか ポスト シェア
ももひろ 岡山県勝田郡勝央町 26いいね 生産者のこだわり 1 こだわりの栽培 2 草を活かす 私たちについて私たちについて岡山県 勝田郡勝央町ももひろここ岡山県北の雄大な自然と那岐山麓に広がる広大な美作台地で、桃専業農家として桃を栽培しています。春先の低温や広戸風など県北ならではのリスクはありますが、温暖ながらも冬はしっかり冷え、夏でも昼と晩の寒暖差が大きいこの地は、美味しい桃づくりに適した環境です。ぜひ一度岡山県北の桃を食べてみてください。私たちのこだわりこだわりの栽培当園では従来の慣行栽培ではなく岡山自然流という栽培手法を採用しています。岡山自然流とは大藤流栽培を源流に岡山の地に合うようにさらにブラッシュアップされた栽培手法で、その研究会(岡山大藤会)には栽培者や研究者など多いときでは60人ほどが集まり喧々諤々と桃について勉強しています。その特徴は、樹の本来持っている「実をつける力」を最大限に引き出し、樹の特性を尊重し、なるべく自然にのびのびと育てる手法です。様々な技術により一年を通して管理された樹は、太陽の光が内部にまできっちり差し込み、実はたくさんの陽の光を浴びることができるようになります。12いいね!いいね!草を活かす当園では除草剤は使いません。畑の中は自然なかたちで多様な草が旺盛に生えています。草が健全に生えることは土に問題がないことを意味します。またその草を刈ることにより、その養分やミネラルが土に返ります。雨が多く降り水が入り過ぎた時には、草が余分な水分を吸い調整してくれます。太陽の日が地面を焼き付けるような時には、草が影になり地温を調整してくれます。良いことだらけなんです。除草剤を使うと楽なのかもしれません、しかし確実に大事な土にダメージを与えることになります。14いいね!いいね! ログイン後にフォローできます