「本花梨約2kg以上」風邪、インフルエンザの季節に本花梨、喉のケアにどうですか?アミグダバリンという喉にいい薬用成分が含まれています。だからみんなで本花梨漬け作りませんか?作り方商品説明に記載してます
昔から砂糖漬けやかりん酒などにして、咳止めに使われました。
砂糖漬けレシピ
材料:本花梨2kg
上白砂糖1kg〜1.5kg(氷砂糖ではとけません)
塩水(しょっぱめ)
漬け方:1、ボールに塩水をつくる
2、洗って置いた花梨を四つ割、もしくは八つ割りにして種を取り、薄いイチョウ切りにしたら塩水につける。
3、3時間くらいつけたらしっかり水を切り、タッパーなどに入れて上から砂糖を入れる。
4、そのまま保存して、1日1回位底から混ぜる。
大体1週間位で食べられます
そのほか果実酒なども作れます。
実は花梨の芯もハチミツにつけておいて、そのハチミツをお茶に入れて飲むだけで咳止めの効果があります。
農園は標高600mにあり、西に北アルプスが控えているため朝晩の寒暖差があります。また北アルプスの清流と先人が耕した水はけの良い土壌で生産されました。
※自然環境に影響される作物ですので、納期がずれる可能性がありますことをご了承下さい。(天候、生産状況が大幅に変わる場合はご報告致します。)
咳止め、喉炎症、ぜんそくに効果があるアミグダバリンという薬用成分を含んでいます
花梨に含まれるポリフェノールの一種がインフルエンザを抑制する効果がある事が、ロッテと日本大学医学部感染症ゲノムセンターとの共同研究によって明らかになっています。
商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!