【稀少フルーツ】朝採り完熟いちじく数種(黒いちじくも?)詰め合わせ12玉入り
¥3,500(税込 / 送料別)
- 稀少ないちじくを食べ比べできる?(品種は指定できません)
- ぶどうとワインの廃棄物を土づくりに活用してます
- ふわふわの完熟果を、やさしく包み込む専用の資材で丁寧にお届けします
- 生産者のこだわり
- 1「美味しい」その笑顔が私たちの幸せです
- 2環境に配慮し、美味しいものを作り続けられる農業を
- 3化学農薬、化学肥料は栽培中に使用しません
- 最近のメディア実績
- ●表彰されました 〇いちじく 2023年9月 野菜ソムリエサミット金賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000110263.html ●TV等で紹介されました ○いちじく 2023年8月 読売テレビ「関西情報ネットten.」 https://www.ytv.co.jp/ten/corner/shunkan/ur8q2z5yeu413ng9.html 2023年9月 NHK「あさイチ」 https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/NJ6Z9KPKPK/#program ○オクラ 2022年8月 テレビ毎日放送「よんチャンTV」 https://www.mbs.jp/4chantv/corner/notice/article/2022/08/090520.shtml 〇SDGsの取り組み (ぶどうの廃棄物をいちじく栽培に利用、いちじくの廃棄物をさつまいも栽培に利用、減炭素社会の実現など) 2023年7月 朝日新聞朝刊 https://www.asahi.com/articles/ASR7G3H89R75OXIE025.html 2022年6月 JA大阪WEBサイト「大阪で農業っておもろいやん」 https://omoroiyan-ja.osaka/news_info/2022/06/17/6113/ 2022年3月 全国農業新聞 2021年11月 MBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して♡」 https://www.mbs1179.com/ai/c_chukei/20211119.shtml 2021年10月 朝日新聞朝刊 https://www.asahi.com/articles/ASPB573FXPB5PPTB001.html 2021年10月 テレビ朝日「おはよう朝日です」 2021年4月 はばたき5月号(地域誌) など
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- 完熟いちじく食べ比べ12玉入り
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)クール便(冷蔵)+ ¥330
数量1点ごとに送料が発生します。
お届け日は指定できません。ご注文後の2〜30日以内で発送します。 - 種別
- 産地
- 賞味期限 / 保存方法
- 発送から2日間
2023年9月、当園の桝井ドーフィン(通常の赤いちじく)
2024年9月、当園のビオレソリエス
それぞれ、野菜ソムリエサミットにて上品な味わいを評価され、金賞を受賞しました。
【収穫終盤のため、ドーフィンは少し小ぶりです】
記録的な酷暑のため、例年よりも早く終盤に入りました。
ドーフィン(通常の赤いちじく)は、少し小ぶりになるかもしれません。
▼概要
ハッピーファーム自慢のいちじくを朝採り完熟でお届けします。こちらの品種が、お任せ詰め合わせになります。
・桝井ドーフィン
・久留米くろみつ
・ビオレソリエス
・ブルジャソットグリース
・その他の品種(バナーネ、ゴールデンリバーサイド等)
※品種の特性上、一般的な品種「桝井ドーフィン」に比べて他の品種はサイズが小さめです。
※どの品種が入っているかはご指定できません。だいたい桝井ドーフィン6個、ほか稀少品種が2種類6個の合計3種類12個入りになります。稀に4種類になることもあります。桝井ドーフィン以外は品種シールを貼っています。
▼ぶどうを肥料にした しあわせ無花果
〇朝採り完熟いちじく
とっても痛みやすい「いちじく」は、日持ちの観点から、完熟を待たずに収穫されて店頭に並んでいることが一般的です。しかしながら、本当に美味しいのは、”完熟を待ってから食べるのが何といっても一番美味しい!”のです。「みなさんに最高に美味しい完熟状態のいちじくをお届けしたい」
だから私は、次のようなことにこだわりました。
〇収穫~発送のこだわり
1.毎朝(午前2~4時)、丁寧に手摘みしています2.完熟のものだけ厳選して詰めています
3.デリケートないちじくを一つ一つ包み込む、専用の資材を使います
4.採れたその日にクール便で発送します
〇栽培方法のこだわり
1.お日さまをたくさん浴びる露地で育てています2.一番、実に栄養が詰まっている早朝に収穫したいちじくです
3.アミノ酸を含んだ100%有機肥料にこだわっています
4.栽培期間中は化学合成農薬を使っていません
〇美味しい作物を作り続けたいから、ぶどうを肥料にしました。
古くからいちじくとぶどうの名産地である大阪羽曳野(はびきの)市。そこで毎年大量に廃棄処分されているのが、ぶどうの枝とワインの搾りかすです。通常は廃棄処分されているこれらの一部を引き取り、発酵させて”堆肥”という肥料にしてイチジク畑へと循環させています。オリジナルの堆肥は、養分になるだけでなく有用な微生物を増やしたり夏の乾燥からも樹を守ってくれています。羽曳野の恵みたっぷりの土で育てた完熟いちじくを、どうぞご賞味くださいませ。
○こちらは見た目訳アリ品です
皮がめくれていたり、ひび割れや色づきが少し悪かったりするかもしれません。ですが完熟を待ってから収穫した朝採りいちじくをぜひこの機会にご賞味ください!
▼各品種の紹介
●桝井ドーフィン
全国シェア7割以上と言われる一般的な品種です。ですが、先にお伝えしたようにみなさんが口にされているいちじくは、ほとんどが完熟一歩手前のものです。それでは本当のいちじくの美味しさがわかりません。なので私は朝採り完熟当日発送にこだわりました。大きく食べ応えがあり、甘みと酸味のバランスが良い品種です。
●久留米くろみつ
その名の通り、福岡県の久留米市で産まれた国産の品種で、味わいとそのインパクトのある見た目にほれ込み、大阪で生産しています。特徴は、黒い果皮に包まれた果実のとろ~りとした食感と上品な甘さです。
●ビオレソリエス
青空レストランにも登場した黒いちじくの品種で、地域によって「幻の黒いダイヤモンド」「黒蜜姫」といったブランドネームで生産されています。濃密な甘さと香りがあり美味しい品種です。ですが果実がなりづらく、生産者が少ないことも相まってとても稀少な品種です。
●ブルジャソットグリース
外観は白~灰色がかった見た目なので正直あまり映えません。ですがその外観に反して、切ると鮮やかな紅色の蜜たっぷりの果肉が美しく、濃厚な甘さと酸味のバランスが美味しく、園主お気に入りの品種です。▼食べ方
まずは常温・冷やしてそのまま食べていただくのがお勧めです。また生ハムで巻いたり、クリームチーズと合わせて食べて頂いてもとっても美味しいです。お肉とも相性抜群なので、ステーキなどの付け合わせにすると、より一層特別なお食事になります。カットしてサラダに合わせたり、砂糖とバターをお鍋でキャラメル状にしていちじくの切り口を焼いてトーストにのせたりなど、食べ方は様々です。
▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
日ごとに収穫量が変動しますので、誠に勝手ながらお届け日のご希望に添えないこともございますのでご注意ください。ご了承いただいた上でお届け希望日がある場合は特記事項にご記入ください。お受け取りが難しいお日にちがある場合、特記事項にご記入ください。
また雨後など天候によっては品質が落ちるため、発送が遅れることがございます。
小さな農園ですので、一日に発送できる件数に限りがございます。
自然のものですので、大きさや形、甘さについては多少のばらつきがございます。
完熟いちじくは特に日持ちしませんので、発送後2日以上経過した商品に関しては品質の保証をいたしかねます。
発送はクロネコヤマトクール便です。
発送後の日持ちの観点から、北海道・青森・秋田・沖縄・離島等の翌日にお届けできない地域へのお届けはお断りさせていただいております。
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