美味しい親子2種のマスカットの食べ比べ
●シャインマスカット:ご存じ種なし皮ごと食べれるあま~い大人気品種!
●マスカサーティーン:シャインマスカットの子供品種!同じく種なし皮ごと食べれ、甘いうえ旨くマスカット香も強め!栽培量少なく希少で、次世代の隠れた人気品種!
農薬使用成分数を慣行栽培比75%減で収穫できるよう大切に育てております。
糖度が18度を超えてからお届けします。
味は良いのですが、小粒、粒抜け、小傷、変形がある場合がございますので、ご家庭用としてお楽しみください。
【注意事項】
※1:台風等で房が落ちたり傷ついた場合、悪天候で糖度が上昇しない場合、病害虫が発生して被害が大きくなった場合、日照りで粒が小さすぎたりした場合などにより収量が減少する場合がございます。その場合、ご注文をキャンセルさせていただくことがある事をご了承くださいませ。速やかにお知らせいたします。
※粒の表面や裏側の付着する白い粉は、葡萄自身が出す保護成分ですが、特に粒の裏に「うどん粉病」の白い粉が付着している場合がございます。食べても影響はございませんのでご了承くださいませ。
※あまりたくさんの粒についている場合は写真を添えてご連絡ください。返金等を検討させていただきます。
※沖縄へはお届けできませんのでご了承くださいませ。
▼お届け時期
2024年8月25日~10月10日
例年を参考にしておりますが、天候等により前後する場合がある事をご了承くださいませ。
糖度が18度を超えてからお届けします。
▼数量、分量の目安
【小箱】2〜3房 約1kg
▼自己紹介:
日照日本一!扇状地で水はけ最高で『くだもの』が『あま~く』育つ山梨県南アルプス市で葡萄を栽培しています。
その他、『当園のこだわり』詳細はこちらでご確認ください!
https://kudamonobiyori.jp/kodawari/
自然環境に配慮して、そして持続可能な農業と社会づくりを考慮して、除草剤や化学合成農薬、化学合成肥料の使用を極力抑えるため、葡萄づくりにおいては、『美味しい』だけでなく、『病害虫に強い樹や園の環境』を作る事に尽力しています。
2017年と2018年春に植えたシャインマスカット、マスカサーティーン。化学肥料を用いず、堆肥と自家製ぼかし肥料のみで時間を掛けて育て、その甲斐あって、2024年の今年も、化学合成殺虫剤は一切不使用!
化学合成殺菌剤は7回使用したものの、全体として、慣行農法よりも化学合成農薬使用成分回数を約75%減らしたうえで収穫を迎えることが出来そうです
※別途有機JAS農薬は使用しております。
そんな環境で育った環境にも人にも優しく、美味しい『シャインマスカット』と『マスカサーティーン』を皆さまへお届けいたします。
▼品種・味の特徴・食べ方:
皮は薄く、むかずにそのまま食べていただけます。基本的に種は入っておりませんが、気象条件等により種の入っている粒もあるかもしれませんがご了承ください。
ブドウの房尻(先端付近)の糖度が18度を超えるのを見計らってからご提供しておりますが、基本的にブドウは、肩(軸)付近が最も甘く、房尻(先端)に行くほど甘みが薄くなります。ケンカせず、仲良く分配してお楽しみください!
【マスカサーティーンについて】
シャインマスカット同様に糖度が高く、果皮もシャインマスカット同様に薄く食べ易い。食皮ごと食べられ、皮を噛んで旨み甘みとコクがあるとされています。マスカット香が強く上品で、食後に口の中にマスカット香が広がります。シャインマスカット×ロザリオロッソの交配品種。栽培量が少なく希少品種。種無し。
是非、一度お試しくださいませ!!
▼栽培/生産方法、こだわり
自然環境に配慮して、そして持続可能な農業と社会づくりを考慮して、除草剤や化学合成農薬、化学合成肥料の使用を極力抑えるため、葡萄づくりにおいては、『美味しい』だけでなく、『病害虫に強い樹や園の環境』を作る事に尽力しています。
2017年と2018年春に植えたシャインマスカット、マスカサーティーン。化学肥料を用いず、堆肥と自家製ぼかし肥料のみで時間を掛けて育て、その甲斐あって、昨年同様化学合成殺虫剤は一切使わず、化学合成殺菌剤も7回に限定し、慣行農法よりも化学合成農薬使用を約75%減らしたうえで収穫できるよう尽力しております。
▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
品質には万全を期しておりますが、生ものですので、少しの傷が輸送中の高温や振動などで拡大、悪化することがあります。
そのような場合は、大変お手数ですが、ご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
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