アメリカの先住民は季節を把握するために各月の満月に名前をつけており、6月がいちごの収穫時期であったことから、6月の満月をストロベリームーンと呼んでいたと言われています。それが近年、SNSやネットニュースを中心に話題となり広まったのです
ウェザーニュースより
【いちごの家のストロベリームーンとは?】
いちごの家では、昨年度より当園のいちごを使って作ったマドレーヌを販売しています。これが、丸くほんの少し赤みがかっているので、「ストロベリームーン」と呼んでいます。しっとりとしたマドレーヌにいちごの風味が感じられます。ストロベリームーンには、「恋を叶えてくれる月」と異名があり、好きな人と一緒に見ると結ばれると言われています。好きな人と一緒に食べてみてはいかがですか? いちごの家より
<かねもとのこだわり>
和菓子屋さんが、和菓子の製法を取り入れて、マドレーヌを焼き上げました。苺をたっぷり混ぜ込んで、焼き上げたマドレーヌなので苺の味がしっかり感じられます。それでいてしっとりとしています。
<こだわりの苺>
谷川岳の雪どけ水を使って育てています。そして、もっともこだわっているのが、光合成です。イチゴが栄養分をたくさん生産できるようにハウス内に環境測定装置を設置し、データをとり、ハウス内の温度と湿度とCO2を調節しています。
<産地の特徴>
群馬県のみなかみ町にある「たくみの里」で栽培しています。群馬県は、全国的にも日当たりの良い場所で、しかもココたくみの里はある程度の高地になり寒暖差で美味しい作物が取れる場所でもあります。
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