和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
人口300人ほどの小さな村「色川」で、鹿をメインに山肉(ジビエ)の販売を行っています。村の数名の猟師さんたちと一緒に日々、けものと対峙しています。 だものみちには、獣(けだもの)との共存をめざす(みち)なかばという意味がこめられてます。 地域の獣害対策や森のあり方なども模索しています。