

佐賀県 唐津市
そらみどふぁーむ
加茂宇宙
(旧農園名:そらの菜園)
唐津市は、夏場比較的雨が多く、冬場は冷え込むような場所ですが、比較的温暖で野菜たちは育ちやすい環境です。
そんな自然豊かな土地で私たちは無農薬・無化学肥料の野菜づくりをしています。
生産者のこだわり
循環型農業の形を模索しながら有機農業に挑戦
佐賀県の北西に位置し、玄界灘に面するところにあるのが唐津市です。そのほぼ中央にある鏡山の麓が私たち夫婦の活動拠点です。
唐津市は、夏場比較的雨が多く、冬場は冷え込むような場所ですが、比較的温暖で野菜たちは育ちやすい環境です。
そんな自然豊かな土地で私たちは無農薬・無化学肥料の野菜づくりをしています。
一念発起してUターン
元々は、関東でサラリーマンをしていましたが、地元唐津に帰って自分を活かすことがしたいと思っていた時に出会ったのが農業です。
もともと実家にいる時から家庭菜園がある環境で育ったので、昔から自分でも家庭菜園をやっていました。
そんな趣味のような経験から一念発起して千葉の有機農家で農業研修をうけ、地元唐津で独立し今に至ります。
いわゆるUターン組ですが、生まれ育った自然豊かな土地で農業ができることを幸せに感じています。
そして今では結婚もし子供もできたことから、安心して食べられるものとして自分たちのみならず、有機農業への追求はつきません。
もともと資源循環型の農業に共感したことから私の農業人生がはじまりましたので、その志はずっともっていたいと思っています。
資源と自然のつながり
野菜など農産物を収穫したあとに出る収穫くずなどがエサとなり堆肥が作られ、その堆肥でまた農産物が育つ。
有機資源を循環させながら作物を作っていくことが、土のちからも強くしていきますし、持続していくためには必要なことではないかと考えています。
それこそがまさに私が考える循環型農業の根底です。
化学肥料や農薬があることで依存が進んでしまうため、そうなると本来土に含まれる有機質が欠乏してしまいます。
すると、俗に言う土地が痩せてしまい美味しい農作物が育たなくなってしまうわけです。
そうなってしまえば本末転倒です。
化学肥料を使わなくても資源を循環させることで土地が肥えていくのであれば、それしかないと考えるからです。
有機農業は手間もかかり大変なものです、でも逆に言えば手間をかけるからこそ美味しくなるわけです。
環境問題が叫ばれる今自分たち農家としてできることは何か、循環型の農業を通して持続可能な農業にしていくことも当然ですが、安心で安
全な作物を届けることも使命だと思い頑張っています。
土の肥えた土地で、農薬や化学肥料を使わずに作った野菜は草たちとも共存しています。
それは、本来のありのままの姿で育てることが1番の美味しさを引き出すからでもあります。
旬に美味しく食べて欲しい
お客様には、季節のうつろいや、四季を通した畑の情景をイメージしていただけるように旬の野菜を採れたてでお届けするようにしています。
旬のものは味が濃く、野菜のうま味をそのままに味わうことができるのでその季節に是非味わって欲しいと思っています。
とれたて野菜を使ったレシピも作っていますので、旬の野菜を美味しくお召し上がりください。