【創業400年】寛永鶴見園

神奈川県 横浜市鶴見区

【創業400年】寛永鶴見園

創業:1620年01月
食べチョク登録:2023年04月

【創業400年】伝統老舗農家19代目の最高傑作『寛永鶴見ブランド』ここに誕生

鎌倉幕府とゆかりのある伝統の『寛永鶴見ブランド作物』を育てている寛永鶴見園(かんえいつるみえん)19代目の大立泰裕(おおだてやすひろ)です。

当園は1620年頃(寛永時代)から農業を営んでおり、日本最古レベルの伝統老舗農家として19代目まで【門外不出の秘伝農法】と【広大な伝統土壌】を守ってきました。

鶴見は縁起の良い土地としても有名であり、初代鎌倉幕府将軍の源頼朝がこの地で鶴を放ったという伝説から『鶴見』という名が付けられ、鶴見七福神がまつられているパワースポットとしても有名です。

そんな縁起深い鶴見で寛永時代から400年もの歳月をかけて築き上げてきた【秘伝農法】と【伝統土壌】で育て上げてきた作物は日本屈指のブランド力を持ちます。

事実、強豪ひしめき合う一流レストランがこぞって『寛永鶴見ブランド』に興味を示し今、最も注目されている伝統農家の1つ。食のプロである総料理長をはじめとするスタッフが寛永鶴見園に足を運び、畑を耕し収穫まで体験する惚れ込みよう。

更に一流レストランだけでなく『寛永鶴見ブランド』は農業専門家からも評価が高く神奈川県園芸協会会長賞受賞や農業委員会会長賞など多数の受賞実績を誇っています。

400年の歴史が生み出した『寛永鶴見ブランド』は野菜だけでなく果物など多岐に渡り約30品目ものラインナップを取り揃えております。

今では知る人ぞ知る食の通が全国津々浦々から創業400年『寛永鶴見ブランド』を求めてやみません。

しかし、、、

今では全国的に日本の食を守る農家さんが減ってしまい、伝統ある鶴見の農家さんも今では3人ほどになってしまい、後世に引き継いでいくべき伝統ある農家さんが次々と閉園してしまっています。

このままでは鶴見が誇るべき伝統農法が淘汰されてしまうだけでなく、日本の農家全体においても2030年には今の農家が半分になるという試算データもあり日本の自給率が危ぶまれています。

本当に虫を食さなければいけない時代が実現してしまうかもしれません。。

私は日本の農業レベルは世界でも頭一つ二つ抜けており、日本が誇るべき宝、文化そのものだと思っています。

だからこそ、

日本最古レベルの寛永鶴見園19代目である私が、400年という伝統を守り続けて来て下さったご先祖様のためにも、日本の農業の未来の為にも命を懸けて守り抜いていかなければならないと思っております。

今こそ、400年もの歳月を経て創り上げてきた『寛永鶴見ブランド』を全国1人でも多くの方に知って頂くため、19代目の最高傑作を満を持してお届けさせて頂きます。

※寛永鶴見ブランドは非常に繊細で数量が確保しにくい希少価値が高いブランド作物ですので、上限に達し次第予告なく終了させて頂きますので予めご了承ください。

※Instagram…@kaneitsurumi831
https://instagram.com/kaneitsurumi831?igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg==

生産者のこだわり

生産者のこだわり

【秘伝農法×伝統土壌】400年代々引き継がれてきた"唯一絶対無二"の『寛永鶴見ブランド』

寛永鶴見園は400年もの歳月を経て培ってきた門外不出の【秘伝農法】と代々引き継いできた広大な【伝統土壌】は日本で"唯一絶対無二"の伝統老舗農家です。

この伝統は一代で創り上げていけるものではなく、400年もの長い間に誰一人途切れさせることなく19代目まで紡いでくださったご先祖様の結晶そのものです。

1年1年、試行錯誤を繰り返し400年も磨き続けられ受け継がれた伝統土壌、秘伝農法、伝統作物は日本が誇るべき"農業遺産"とも言えるほどの財産だと思っています。

毎年、毎日違ってくる気温、湿度、季節、天候、雨量などに対し、400年蓄積されたデータと経験をもとに緻密な計画で『寛永鶴見ブランド』を約30品目創り上げているので、何一つ欠けては生み出されない奇跡的な作物です。

400年もの歳月を経て、寸分の狂いなく紡ぎ出された『寛永鶴見ブランド』は当園の最高傑作だと自負しております。

農作物は基本的に1年に1回しか作ることが出来ず、1年に1回しか経験値を積むことが出来ません。

しかし、400年もの歳月を経て培ってきた寛永鶴見ブランドは【400回】もの膨大な経験値を積み上げてきた日本では類を見ない"唯一絶対無二"のブランド作物です。

このページにたどり着いた運命的な出逢いをしたあなたにこそ寛永鶴見園の最高傑作である【400年の伝統】を味わって頂きたいです。

1年1年、寛永鶴見ブランド約30品目を順次ラインナップを揃えていきますのでぜひご期待下さい、

生産者のこだわり

【一流レストラン御用達】食通を唸らせるシェフ達がこよなく愛する『寛永鶴見ブランド』

強豪ひしめき合う一流レストランがこぞって『寛永鶴見ブランド』に熱視線を注ぎ、食のプロである総料理長をはじめとするスタッフが寛永鶴見園に足を運び、畑を耕し収穫まで体験する惚れ込みよう。

より多くの人に寛永鶴見園のブランド野菜を知ってほしいと、スプリングバレーブルワリー横浜の施設内で行われたマルシェにおいては

初回にも関わらず100名もの食通が来場し、ほぼ全てのブランド野菜が完売するほどの人気ぶり。

「生の野菜の味に感動するほど美味しい!」

とマルシェに足を運んだ方が口を揃えて寛永鶴見ブランド作物に舌鼓を打つほど。

ここまで美味しい秘密は寛永鶴見園ブランドの特徴でもある『糖度』

400年代々引き継がれてきた伝統土壌と門外不出の秘伝農法によって、作物は一般的な期間より長く栄養豊富な土壌の中でゆっくり時間をかけて育て上げています。

農薬などで強制的に短期間で成長させないため、細胞一つ一つが緻密に形成され、実の詰まったずっしりと重量感のある作物へと変わっていきます。

そのため、糖度においても通常の作物の平均を上回る傾向にあり、作物本来の味を贅沢に堪能する炭火グリルで塩を少し振りかけるだけのシンプルな調理法でもポテンシャルを存分に引き出したコク、旨味、深みは抜群です。

故に和食はもちろん、洋食や中華、イタリアンなどどんなジャンル、どんな調理法においても万能にマッチするからこそ『寛永鶴ブランド』は一流シェフに愛されている続けているのです。

この400年の伝統が紡ぎ出した『寛永鶴見ブランド』を一流レストランだけでなく、ご家庭でも味わい尽くせるよう産直限定で公開しますのでページが公開されている今のうちにお取り寄せください。

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