りんごママの山上農園(青森県弘前市)に届いた声
この生産者への投稿です
青森県 弘前市
りんごママの山上農園
■お客様へのご挨拶■
はじめまして
りんごママの山上農園へようこそおいでくださいました
園主のりんごパパこと山上一人(やまがみかずと)、妻のりんごママこと山上亜木子(やまがみあきこ)、母、長男の家族4人でりんご作りをしています。
りんごパパは2007年に祖父、父から続くりんご畑を引き継ぎ専業農家になりました。栽培面積1.8ha、りんごの木約300本、1年で15万個のりんごを生産しています。
りんごは外来種なので、日本の高温多湿の気象条件では病気と害虫にとても弱い植物です。病弱な我が子を育てるかのごとく、りんごの木と関わります。りんご娘達が「パパ、アブラムシいやだ、ダニかゆい」と言おうものなら、よしよしパパが退治してやると、最適な農薬をもって環境改善します。
農薬を使いますから研修を受け情報収集も熱心にします。
りんごママはりんご娘達に厳しく接します
作ったりんごのほとんどは市場で競り売りにかけます
ちらっと見ただけで値段をつけられる厳しい世界です
りんご農家はりんごを売ることを「嫁に出す」と言います
玉の輿に乗れるように、花の頃から選び抜かれたりんごだけが箱に詰められて、市場、直販へと「お嫁に」行きます
見た目が大事、だから一個のりんごをならせるために、10個落とすこともあります。選抜された1個に50枚の葉っぱが栄養を届けて見た目、味ともに良いりんごとなります
■山上農園はこんなところ■
りんごの一大生産地、青森県弘前市の北部、津軽平野のど真ん中です。
畑の中に家があり、フクロウやキツツキの声が聞こえます。シラサギ舞う自然豊かな場所です。
■山上農園のこだわり■
過保護でもいい、丁寧に手をかけて大事に育てました。
りんご狩りで食べるような、もぎたてのりんごをお届けします。
■お客様へのメッセージ■
やみつきになると言われています。追加注文お早めにどうぞ。
Twitterでは妻がりんごママというアカウント名でやっております。
時折りんごパパも作業風景などに出演中。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
■お客様へのご挨拶■
はじめまして
りんごママの山上農園へようこそおいでくださいました
園主のりんごパパこと山上一人(やまがみかずと)、妻のりんごママこと山上亜木子(やまがみあきこ)、母、長男の家族4人でりんご作りをしています。
りんごパパは2007年に祖父、父から続くりんご畑を引き継ぎ専業農家になりました。栽培面積1.8ha、りんごの木約300本、1年で15万個のりんごを生産しています。
りんごは外来種なので、日本の高温多湿の気象条件では病気と害虫にとても弱い植物です。病弱な我が子を育てるかのごとく、りんごの木と関わります。りんご娘達が「パパ、アブラムシいやだ、ダニかゆい」と言おうものなら、よしよしパパが退治してやると、最適な農薬をもって環境改善します。
農薬を使いますから研修を受け情報収集も熱心にします。
りんごママはりんご娘達に厳しく接します
作ったりんごのほとんどは市場で競り売りにかけます
ちらっと見ただけで値段をつけられる厳しい世界です
りんご農家はりんごを売ることを「嫁に出す」と言います
玉の輿に乗れるように、花の頃から選び抜かれたりんごだけが箱に詰められて、市場、直販へと「お嫁に」行きます
見た目が大事、だから一個のりんごをならせるために、10個落とすこともあります。選抜された1個に50枚の葉っぱが栄養を届けて見た目、味ともに良いりんごとなります
■山上農園はこんなところ■
りんごの一大生産地、青森県弘前市の北部、津軽平野のど真ん中です。
畑の中に家があり、フクロウやキツツキの声が聞こえます。シラサギ舞う自然豊かな場所です。
■山上農園のこだわり■
過保護でもいい、丁寧に手をかけて大事に育てました。
りんご狩りで食べるような、もぎたてのりんごをお届けします。
■お客様へのメッセージ■
やみつきになると言われています。追加注文お早めにどうぞ。
Twitterでは妻がりんごママというアカウント名でやっております。
時折りんごパパも作業風景などに出演中。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。