福岡県 大野城市
筑紫野自然菜園
津野田 潤一
食べチョク登録:2020年05月
2020年5月に生産者登録しました津野田潤一です。「体は食べるものでできている」が信条で会社勤めの傍ら9年前から野菜の栽培期間中は農薬、化学肥料を一切使わずに野菜作りを継続しています。海外品種の珍しい野菜も育て市場ではめったにお目にかかることがない野菜も出品します。
生産者のこだわり
農薬、化学肥料を使わない食べて安心な野菜
農薬を使うのは野菜に付く虫除け、雑草退治(除草剤)のためです。有機農業と言われる農法も農薬や化学肥料を否定している訳ではありません。(減農薬)当菜園では農薬・化学肥料を全く使用せず、有機肥料(各種堆肥)のみ控え目に施しています。
虫がつきやすい、キャベツやカリフラワー等のアブラナ科の野菜の防虫対策は写真の通りネットを張って防除しています。
日本野菜の在来種や海外の珍しい野菜(イタリア野菜中心)の種をネット購入し栽培。
地元福岡県内の直売所にも野菜を出荷していますが、海外の珍しい野菜はレシピを含め消費者の方に伝わり難いと考え、ネット販売に踏切ました。
今後、当菜園ではスーパー等であまりお目にかかることがない野菜も多く出品していきますので是非ともチェックして下さい。写真は現在栽培中のロメインレタス、赤ロメインレタスと全体が小さな白菜のように巻いてくる赤い野菜プレコーチェという品種です。
スーパー等でお目にかからない昔ながらの伝統野菜も栽培
スーパー等の野菜売場ではあまりお目にかかることがなくなった日本カボチャやマクワウリ等も夏場にかけて栽培し出品しています。
写真はマクワウリセットです。
この生産者の商品一覧
現在出品されている商品はありません。