蓋を開きました
2021/01/27
四億年の大地米が炊きあがり、蓋を開くときの喜びは、いつも同じでワクワクします。
今は冬なので、湯気がくっきり見えて、余計に美味しそうです。実際に美味しいのです。
炊きたてのお米は、やっぱり生のまま、味噌汁と漬物とで食べるのが一番だと思います。残ったらサランラップに包んで冷凍庫に保管します。
四億年の大地米は、育った環境もあるのでしょうが、とにかく粘りがある。そして覚めても美味しい。なので、おむすびなんかには絶対に向いてます。向いていないのはチャーハンですね。
あと、東京の友人からは「満腹でも美味しい」という米農家冥利につきる感想をもらったので、わたしも満腹の時に食べてみました。友人の感想は大当たりでした。
1月は、もう直ぐ終わります。2月が過ぎ、五ヶ瀬町の町樹でもある枝垂桜が満開になった頃から、今年の田んぼの準備がはじまります。
今は冬なので、湯気がくっきり見えて、余計に美味しそうです。実際に美味しいのです。
炊きたてのお米は、やっぱり生のまま、味噌汁と漬物とで食べるのが一番だと思います。残ったらサランラップに包んで冷凍庫に保管します。
四億年の大地米は、育った環境もあるのでしょうが、とにかく粘りがある。そして覚めても美味しい。なので、おむすびなんかには絶対に向いてます。向いていないのはチャーハンですね。
あと、東京の友人からは「満腹でも美味しい」という米農家冥利につきる感想をもらったので、わたしも満腹の時に食べてみました。友人の感想は大当たりでした。
1月は、もう直ぐ終わります。2月が過ぎ、五ヶ瀬町の町樹でもある枝垂桜が満開になった頃から、今年の田んぼの準備がはじまります。