
愛媛県 伊予郡砥部町
電子食品流通研究所
樋口 剛志
創業:1976年07月
食べチョク登録:2020年04月
電子食品流通研究所の樋口剛志と申します。
東京での仕事を退職し実家のある愛媛に戻り、自然食品の会社と農業を営んでおります。
弊社は1976年に設立、電子食品の電子とは「マイナスイオン」を指します。炭と水と空気を活用し環境をマイナスイオン化させ、農作物や加工食品を生産・販売しております。
「美味しくて健康につながる食べ物を提供し、人々の毎日を人生を豊かにしていきたい」
そんな想いで日々取り組んでおります。
どうぞよろしくお願い致します。
生産者のこだわり

炭を使って美味しくて健康につながる安心した食べ物の提供
弊社は1976年に設立、電子食品の電子とは「マイナスイオン」を指します。炭と水と空気を活用し環境をマイナスイオン化させ、農作物や加工食品を生産・販売しております。
みかん山に炭を埋めて環境を整え、美味しくて安心して召し上がれる食べ物を作ることに日々取り組んでおります。炭には酸化を抑える効果が期待出来、通常の食べ物に比べ抗酸化力が高く検出されており、アンチエイジングへの効果も期待出来ます。

柑橘王国愛媛の温暖な気候と傾斜
柑橘王国と呼ばれる愛媛県、温暖な気候で美味しいみかんを先祖代々が作ってきてくれてきた歴史があります。
自家農園は標高300メートル程の所にみかん山があり、水捌けをよくするために傾斜地にみかんの木が植えられています。みかんはどちらかというと温和なイメージがありますが、この傾斜地での作業はかなり大変で山道も険しく非常に危険なところで行っています。
しかし美味しいみかんをお届けするためにはこの環境が重要で、お客様の「おいしい!」というその一言で一気にその大変さも吹き飛びます^^