

秋田県 横手市
たねたねくらぶ 大自然農園
食べチョク登録:2019年04月
農園名の由来は『種を繋ぐ農園』と云う思いに由来しています。
子供の頃に感じた『どこか懐かしい農園』をイメージして名づけました。
夏は猛暑、冬は極寒(豪雪地域)の特性を活かし、ハーブ系(ホーリーバジル、カモミール)や穀物系(とうもろこし、枝豆、大豆)などを作付けしております。
生産者のこだわり

就農のきっかけ
元々農家の生まれで畑や田んぼの仕事にも少なからず関わってたのですが、2012年に木村秋則氏の著書『すべては宇宙の采配』、『奇跡のリンゴ』を読み、強く感銘を受けました。
その後、2012年~2014年の三期に渡り”木村秋則自然栽培ふれあい塾”を受講し”肥料も農薬も使わない農業”、”木村式自然栽培”に取り組もうと決意しました。
また、その後は、数々の経験から『自然栽培』と『自然農』を融合した『古代農』を実践し営んでおります。

農園のある場所
最近の横手盆地の気象は、夏は猛暑、冬は極寒(豪雪地域)傾向にあったりします。
当農園では、その土地柄を利用して、
ハーブ系(ホーリーバジル、カモミール)や穀物系(とうもろこし、枝豆、大豆)などを作付けしております。
"種の故郷"の気候をイメージしながら生育しています。

笑顔と健康に貢献できる作物
安心・安全な商品の提供によるお客様からの反響は想像以上だったりすることがあり、とても嬉しい限りです。
これからも一粒から沢山の笑顔と健康に貢献できる作物を提供してまいります!