【国内流通0.01%!国産バナナ】皮ごと食べられる!?普段お目にかかれない希少品種も

2024/07/15 更新

日常的に食べる、馴染み深いフルーツ「バナナ」。

実は、国内に流通しているバナナは海外産が99.9%を占めています。国産の流通はわずか0.01%ととっても希少。
最近では、フィリピンの干ばつにより輸入バナナが高騰しているという報道も見かけます。

今回はそんな国産バナナの魅力をご紹介!栽培方法にこだわっていたり皮ごと食べられるものも!

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国産バナナの魅力は?

採れたて新鮮!

海外産バナナは未熟な状態で収穫・輸送されますが、国産バナナは輸送時間が短いため、最適な状態で収穫したものを楽しめます!

皮ごと食べられる?!

バナナ

▲皮ごと食べられる木更津ファームさんのバナナ

食べチョクのバナナの中には"栽培期間中、農薬・化学肥料不使用"で、皮ごと食べられるバナナも!出荷直前まで樹上にいるため、 皮は薄くサクサクとした食感です◎

幻の品種も!

アップルバナナ

マルエスファームさんのアップルバナナ

一時は絶滅の危機に瀕し、ほとんど流通しなくなった幻の品種『グロスミッシェル』や、もっちりとした食感でフルーティーな酸味と甘みのバランスが絶妙な『アップルバナナ』など、産直だからこそ出会える希少品種も多数!

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