ふるさと納税可
小林きのこ園のすべての商品が同数ずつ入ったセットです。
お好みに合わせて個数をお選びください!
☆★☆★必ずお読み下さい★☆★☆
※"黒あわび茸の佃煮 ぼたんこしょう入り"をご希望の際は、ご注文時に個数を特記事項欄に記載ください。記載のない場合は、すべて通常味にて発送させて頂きます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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【前菌未到のコリコリ食感!特選・黒あわび茸】
箱を開けて、袋から取り出した瞬間に分かります。
黒々としたキノコの傘の重厚感。力強さ。
これが小林きのこ園の手掛ける "黒あわび茸" です!
室内で育った黒あわび茸は1本1本、手作業で丁寧に収穫。
収穫されたものの中から特に肉厚で色の黒い最上級のものを厳選してお届けします。
【豪雪地域にある熱帯環境!】
もともとは亜熱帯地域の高温多湿な環境で育つ黒あわび茸。
日々失敗を重ねながら栽培施設での環境管理の研究を続けた結果、豪雪地域でも年間を通して高品質な黒あわび茸を提供することができるようになりました。
冬場は外気と栽培室内の気温差が30度を超える厳しい環境で収穫作業を行っています。
【黒あわび茸の魅力①:食感】
その名の通りアワビのようなコリコリとした歯切れの良い食感。
この食感は他のキノコにはない、黒あわび茸でしか感じることのできないものです。火を通しても食感が失われることはないため、様々なお料理のアクセントになります。
【黒あわび茸の魅力②:うま味】
キノコ類の中でも特にうま味成分を多く含む黒あわび茸。
特に油との相性が良く、キノコの風味が引き立ちます。
味わいは淡白ですので、色々な味付けで召し上がることができます。
【 レ シ ピ 集 】
・バターで炒めて醤油チョンと垂らして、、、が定番!
・個人的な一押しはアヒージョ。魚介のうま味と相性抜群な激うまオイルに仕上がります。
・天ぷらにすると淡白な味わいと上品なキノコの香りが楽しめます。お塩でどうぞ。
・から揚げ粉で揚げるとお子様大好きな味に。大人のおつまみにもGOOD。
・パスタやピザの具材にする際は、一度乾煎りしたものを使うと風味がグッと増します。
・キノコ料理の定番、お鍋や炊き込みご飯、煮物もOK!我が家ではすき焼きの常連です。
・細かく刻んでお肉のソースや餃子の具材にしても食感がちゃんと活きます。
・画像で紹介しているお刺身も人気レシピですのでぜひお試しを!
まだまだ全国的に生産量が少なく、稀少なキノコ。
ですが、その美味しさや食感に多くのお客様から感動の声を頂いています!
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【ジャキジャキッ!】こだわり鮮度のえのき茸
「いつも食べているものと違う!!」
当園の商品の中で一番お客様に驚かれるのが、えのき茸です。
【 ”採れたて” のえのき茸をご存じですか? 】
味が濃く、噛めばジャキジャキッ!!と音が鳴ります。
採れたての美味しさを知って頂くため、当園のえのき茸は収穫したその日に発送することを心掛けています。
生産者の顔が見えること、採れたての味を知れることは「農家直送」の一番の魅力だと思います。
【 「重たくて美しいえのき茸」というこだわり 】
もともとは自然の山で生きていたキノコです。施設栽培であっても、きれいな”水”と”空気”を使い、自然の環境を再現してあげることが一番大切です。
栽培室内の温度・湿度・酸素量・光照射を細かく調整し、一本一本が収穫時までしっかり伸びてくれることで、栄養を十分に蓄えたズッシリ重たいえのき茸に育ちます。
“農家直送” & ”こだわり” のえのき茸を是非ご体験ください!!
\ 冷凍保存がオススメです!! /
えのき茸を一度に食べきれない時は、1か月程保存がきく冷凍がおすすめです。
冷凍することによってえのき茸の細胞壁が壊れ、中に閉じ込められている旨味成分や栄養分が溶け出しやすくなります。
《保存方法》
① えのき茸を洗わずに、調理しやすいサイズに切っておきます。
② 空気が入ったままの状態でジップロックなどに入れてから、新聞紙でくるみ、冷凍庫に入れます。
きのこ類は他の食材とは違い、なるべくゆっくりと冷凍した方が細胞が壊れて旨み成分が出やすくなるので、新聞紙などでくるみます。
③ 1時間ほどしたら、一度冷凍庫から取り出して、振ったり揉んだりして、えのき茸がバラバラになるようにして、再び冷凍庫へ戻します。
④ 完全に凍ってからは、空気を抜いて、そのまま冷凍保存してください。
⑤ 調理時は解凍せずにそのままお使いください。
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【黒あわび茸の佃煮・クロ】
アワビのような歯切れの良いコリッ!とした食感と、黒々とした肉厚のカサが特徴的な「黒あわび茸」。
そんな黒あわび茸をゴロッ!とふんだんに使用した佃煮です。
食感を存分に感じて頂くため、あえて肉厚なカサを大きめにカットしています。
黒あわび茸のコリコリとした食感!!
えのき茸のシャキシャキの食感!!
きのこの風味が薫り、ご飯が何杯も進みます♪
なめ茸よりも味付けが濃いため、そのままご飯に乗せるだけでなく、炊き込みご飯やパスタ等のお料理に使っても美味しく召し上がれます。
【黒あわび茸の佃煮・ボタ(ぼたんこしょう入り)】
信州中野の伝統野菜「ぼたんこしょう」は、斑尾山麓の小さな集落で70年以上ものあいだ大切に守られてきたナス科トウガラシ属の野菜です。
標高の高い寒冷な土地でしか大きく辛く育たないと言われており、その風味と辛みは、黒あわび茸の佃煮との相性抜群。
黒あわび茸の歯切れの良い食感を味わった後に、じんわ~り広がる辛さがたまらない逸品に仕上がりました。
【オススメの食べ方】
・まずはそのままご飯に乗せてどうぞ!
・卵かけご飯との相性が抜群です。
・佃煮を入れるだけのカンタン炊き込みご飯は永遠の定番レシピです!
・大根おろしと混ぜると味がさっぱりして、おつまみに最適です。お正月のお餅の味付けにもピッタリ!
・パスタやピザにだし巻き卵、餃子の具にしてもOK!色々なお料理の調味としてお試しください!
かわいいパッケージは、お土産としても最適♫
キノコの里、信州中野の新たな名産品「黒あわび茸」の食感を未体験の方、是非この機会にお試しください!!
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◆保存方法
《黒あわび茸、えのき茸》
【冷蔵保存】キノコ自身から出る水分で傷んでしまうので、袋から取り出した後、そのままキッチンペーパーなどに包んでからビニール袋などに入れて保存してください。1週間程度の保存が可能です。
【冷凍保存】調理する際の大きさにカットした後、ジップロック等に入れて冷凍庫で保存してください。1か月程度保存できます。使用する際は解凍せずにそのままお使いください。冷凍することでキノコの細胞が壊れ、うま味や栄養分が溶け出やすくなります。
※生のキノコは必ず加熱してお召し上がりください。
《黒あわび茸の佃煮》
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
賞味期限:製造から6か月
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※"黒あわび茸の佃煮 ぼたんこしょう入り"をご希望の際は、ご注文時に個数を特記事項欄に記載ください。記載のない場合は、すべて通常味にて発送させて頂きます。
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【前菌未到のコリコリ食感!特選・黒あわび茸】
箱を開けて、袋から取り出した瞬間に分かります。
黒々としたキノコの傘の重厚感。力強さ。
これが小林きのこ園の手掛ける "黒あわび茸" です!
室内で育った黒あわび茸は1本1本、手作業で丁寧に収穫。
収穫されたものの中から特に肉厚で色の黒い最上級のものを厳選してお届けします。
【豪雪地域にある熱帯環境!】
もともとは亜熱帯地域の高温多湿な環境で育つ黒あわび茸。
日々失敗を重ねながら栽培施設での環境管理の研究を続けた結果、豪雪地域でも年間を通して高品質な黒あわび茸を提供することができるようになりました。
冬場は外気と栽培室内の気温差が30度を超える厳しい環境で収穫作業を行っています。
【黒あわび茸の魅力①:食感】
その名の通りアワビのようなコリコリとした歯切れの良い食感。
この食感は他のキノコにはない、黒あわび茸でしか感じることのできないものです。火を通しても食感が失われることはないため、様々なお料理のアクセントになります。
【黒あわび茸の魅力②:うま味】
キノコ類の中でも特にうま味成分を多く含む黒あわび茸。
特に油との相性が良く、キノコの風味が引き立ちます。
味わいは淡白ですので、色々な味付けで召し上がることができます。
【 レ シ ピ 集 】
・バターで炒めて醤油チョンと垂らして、、、が定番!
・個人的な一押しはアヒージョ。魚介のうま味と相性抜群な激うまオイルに仕上がります。
・天ぷらにすると淡白な味わいと上品なキノコの香りが楽しめます。お塩でどうぞ。
・から揚げ粉で揚げるとお子様大好きな味に。大人のおつまみにもGOOD。
・パスタやピザの具材にする際は、一度乾煎りしたものを使うと風味がグッと増します。
・キノコ料理の定番、お鍋や炊き込みご飯、煮物もOK!我が家ではすき焼きの常連です。
・細かく刻んでお肉のソースや餃子の具材にしても食感がちゃんと活きます。
・画像で紹介しているお刺身も人気レシピですのでぜひお試しを!
まだまだ全国的に生産量が少なく、稀少なキノコ。
ですが、その美味しさや食感に多くのお客様から感動の声を頂いています!
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【ジャキジャキッ!】こだわり鮮度のえのき茸
「いつも食べているものと違う!!」
当園の商品の中で一番お客様に驚かれるのが、えのき茸です。
【 ”採れたて” のえのき茸をご存じですか? 】
味が濃く、噛めばジャキジャキッ!!と音が鳴ります。
採れたての美味しさを知って頂くため、当園のえのき茸は収穫したその日に発送することを心掛けています。
生産者の顔が見えること、採れたての味を知れることは「農家直送」の一番の魅力だと思います。
【 「重たくて美しいえのき茸」というこだわり 】
もともとは自然の山で生きていたキノコです。施設栽培であっても、きれいな”水”と”空気”を使い、自然の環境を再現してあげることが一番大切です。
栽培室内の温度・湿度・酸素量・光照射を細かく調整し、一本一本が収穫時までしっかり伸びてくれることで、栄養を十分に蓄えたズッシリ重たいえのき茸に育ちます。
“農家直送” & ”こだわり” のえのき茸を是非ご体験ください!!
\ 冷凍保存がオススメです!! /
えのき茸を一度に食べきれない時は、1か月程保存がきく冷凍がおすすめです。
冷凍することによってえのき茸の細胞壁が壊れ、中に閉じ込められている旨味成分や栄養分が溶け出しやすくなります。
《保存方法》
① えのき茸を洗わずに、調理しやすいサイズに切っておきます。
② 空気が入ったままの状態でジップロックなどに入れてから、新聞紙でくるみ、冷凍庫に入れます。
きのこ類は他の食材とは違い、なるべくゆっくりと冷凍した方が細胞が壊れて旨み成分が出やすくなるので、新聞紙などでくるみます。
③ 1時間ほどしたら、一度冷凍庫から取り出して、振ったり揉んだりして、えのき茸がバラバラになるようにして、再び冷凍庫へ戻します。
④ 完全に凍ってからは、空気を抜いて、そのまま冷凍保存してください。
⑤ 調理時は解凍せずにそのままお使いください。
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.:
【黒あわび茸の佃煮・クロ】
アワビのような歯切れの良いコリッ!とした食感と、黒々とした肉厚のカサが特徴的な「黒あわび茸」。
そんな黒あわび茸をゴロッ!とふんだんに使用した佃煮です。
食感を存分に感じて頂くため、あえて肉厚なカサを大きめにカットしています。
黒あわび茸のコリコリとした食感!!
えのき茸のシャキシャキの食感!!
きのこの風味が薫り、ご飯が何杯も進みます♪
なめ茸よりも味付けが濃いため、そのままご飯に乗せるだけでなく、炊き込みご飯やパスタ等のお料理に使っても美味しく召し上がれます。
【黒あわび茸の佃煮・ボタ(ぼたんこしょう入り)】
信州中野の伝統野菜「ぼたんこしょう」は、斑尾山麓の小さな集落で70年以上ものあいだ大切に守られてきたナス科トウガラシ属の野菜です。
標高の高い寒冷な土地でしか大きく辛く育たないと言われており、その風味と辛みは、黒あわび茸の佃煮との相性抜群。
黒あわび茸の歯切れの良い食感を味わった後に、じんわ~り広がる辛さがたまらない逸品に仕上がりました。
【オススメの食べ方】
・まずはそのままご飯に乗せてどうぞ!
・卵かけご飯との相性が抜群です。
・佃煮を入れるだけのカンタン炊き込みご飯は永遠の定番レシピです!
・大根おろしと混ぜると味がさっぱりして、おつまみに最適です。お正月のお餅の味付けにもピッタリ!
・パスタやピザにだし巻き卵、餃子の具にしてもOK!色々なお料理の調味としてお試しください!
かわいいパッケージは、お土産としても最適♫
キノコの里、信州中野の新たな名産品「黒あわび茸」の食感を未体験の方、是非この機会にお試しください!!
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.:
◆保存方法
《黒あわび茸、えのき茸》
【冷蔵保存】キノコ自身から出る水分で傷んでしまうので、袋から取り出した後、そのままキッチンペーパーなどに包んでからビニール袋などに入れて保存してください。1週間程度の保存が可能です。
【冷凍保存】調理する際の大きさにカットした後、ジップロック等に入れて冷凍庫で保存してください。1か月程度保存できます。使用する際は解凍せずにそのままお使いください。冷凍することでキノコの細胞が壊れ、うま味や栄養分が溶け出やすくなります。
※生のキノコは必ず加熱してお召し上がりください。
《黒あわび茸の佃煮》
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
賞味期限:製造から6か月
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