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〜SDGsについて〜
マルチ(プラスチック)を使用せず作物を栽培し、お野菜を収穫した後の残渣は、1か所に集めて1年後に苗土として利用します。お米の収穫時に出る藁は、収穫した田んぼに還し鋤きこみます。
大地は、一人の物ではなく、みんなのものです。
<味>
濃厚な独特のコクや甘みがあります。
<栽培のこだわり>
栽培期間中、無肥料・農薬不使用で栽培しています。
マルチを使用しておりません。
<産地の特徴>
兵庫県丹波市で有機の里と呼ばれる市島町内にある中山間地域の旧鴨庄村で栽培しています。
水は源流域で酒造メーカーも3社あるほど水が綺麗な所です。私の米づくりをしている地区の水は日本海に流れ隣の町の水は大阪湾や瀬戸内に流れています。
周りは山に囲まれ土質は、粘土質です。
水と土にこだわりがあるためこの地にて農業をしています。
お豆とお米には粘土質が最高です。
丹波といえばコシヒカリ・黒豆・小豆です。
<品種など>
丹波黒です。
自家採取し続けている黒豆で育てています。
食べ方
1.莢の両端をハサミで切る。
2.枝豆を水で洗う。
3.塩で揉む。
4.お湯を沸かす。
5.お湯の中に塩と枝豆をいれる。
6.12分以上茹でて硬さを確認する(黒枝豆の後半時期は15分以上)。
7.柔らかくなっていれば火を切る。
8.3分~5分お湯の中で寝かせる。
9.お湯を切り出来上がり!!
おすすめは、柔らかい枝豆でお召し上がり下さい。より甘みを感じて頂けます。
自然栽培という農薬不使用・無肥料で栽培する方法のため
殺虫剤や除草剤など薬をかけません。
2粒の莢のどちらかに「虫食い」や「膨らみがない」がない場合
B品に廻します。
そうすると、どうしても1粒莢の割合が多くなってしまうことがございます。
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