阿讃きのこ屋の投稿一覧

先日言っていた少し早い事を書いておきます。

まだ全てを話すことは出来ませんがUFO、龍に関しては少し触れておこうと思います。

2011年は3月"11"日に東日本大震災があり彼らの活動が一気に増えました。

一枚目は夏の夕暮れ。なんとなく庭に出てふと見上げると空一面が異様なうろこ雲でした。唯一、巨大な二等辺三角形がクッキリと現れ停泊していました。画像に収めた時には鱗雲は消えかけ背景の青空が見えて来ています。船もフェードアウトするところでした。私はこういったものを画像におさめようと言う気がなく、思い出したように撮る時には彼らが立ち去ろうとする時です。なので出てきてから見ごろまでを肉眼で見るとこういった画像とはちがい色濃く輪郭もハッキリと見えます。画像に撮らさせてくれる時には意味があることも付け加えておきます。

二枚目。画像右上。当時の仕事先で足を延ばした高知県瓶ヶ森UFOライン山頂1897m。季節は10月後半。虫はおらず航空機も鳥も飛んでいませんでした。風も止んでいてとても静かな午後でした。撮影時、肉眼では見えておらず帰宅後に確認すると例のモノが写り込んでいました。高知県UFOラインは本当です。

三枚目は2018年9月6日北海道胆振東部(いぶりとうぶ)地震の三日前に自宅上空に現れた龍です。夏の暑さが残る夕暮れ時。この時もふと庭に出て上を見上げると龍が出てくるところでした。古来から龍と共に描かれることが多い特徴的な雲の中から延びるようにゆったりとして出て来ました。宮崎駿監督の映画のワンシーンのようでした。周囲の雲は動いておらず肉眼で見ると息を飲むような朱色の龍だけが進み出て来ました。この時も撮ることを忘れていて龍が立ち去る寸前に撮った1枚です。雲は薄れてきましたが、まだ頭部や首の輪郭が確認でき、特徴的な龍のヒゲの雰囲気も残っています。実際にはもっと濃ゆい朱色でした。

これら以外の出来事も色々とあります。青天の空に四文字の梵字の雲だけが浮かんでいて、ゆっくりとこちらに向かって来て消えて行ったり。

人類にとっては不公平な真実というのがあります。星々の人たちの中には地球の人と同じように悪党がいますが良い人たちも大勢います。彼らは先の理由によってまだ公には出てこられないのですが見守っています。彼らは事ある度に密かに介入して来ました。ちなみに彼らの船は時空のはざまに停泊しています。

龍についてですが、東洋の龍と西洋の龍は全く別の存在です。東洋の龍には翼がありません。西洋の龍には翼があります。これはヒントです。

私はもう長い事、ある出来事が起こるのを待っているのですが、まだ起こらず、彼らもそれを待っています。それが起こらなければ何も始まりません。

未来は細部は変えられても大きな流れというのは変えようがありません。未来にはいくつかのタイムラインが存在し良くも悪くもどれかが現実化します。3.11の場合には3日前に確定され、何者もそれを止めることは出来ませんでした。

1人1人における運命も同じようなことです。

皆、幸せに楽しく生きたいですよね☆
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旧日本軍の暗号とは関係ありませんので(笑)

野いちごを採っているといろいろなものに刺されます。

クサイチゴ、タラの木、山椒類。トゲトゲトゲです。。。慎重にタラの木をかき分け、群生するクサイチゴの中に手を伸ばすと先ず、手の甲と前腕を引っかかれ、中腰から移動しようと後ろへ下がるとタラちゃんにお尻をプスッとやられて飛び上がり、飛び上がると容赦なく別のタラちゃんに脇腹を刺されます(苦笑)散々な目に合いますから汗。あまりにも滑稽な姿なので誰にも見せられないですけどね(笑)

そして、虫。蚊、ブユ(方言ブト)、毛虫、カメムシ類、ダニ。蜂類は刺激しないと攻撃されることはないのでうまいこと共存しています。たまに柄の悪いオッサンではなく、オオスズメバチには脅迫されることがあります(笑)漆の木も皮膚がかぶれます。植物や虫。これらのものに全身をやられるわけです。

あと、やっかいなのはアオバアリガタハネカクシという虫がいます。別名やけど虫。体長1センチ以下で細いので気づきにくいのです。これを刺激したり、うっかりつぶしてしまうとその体内の毒で皮膚をやられます。私も何度もやられました汗。目に入ると失明する危険があるようです。ハツカネズミ1匹分の致死量を持っているようです。それからカメムシの毒も危険です。これも火傷します。皮膚がやけどのようになり痛みもヤケドど同じです。首筋をやられた時には何日も痛みます。

さいごに一番気をつけないといけないのはマムシです。大きくて綺麗なクサイチゴの実は光があまり当たらない下の方にあるため不注意に手を伸ばすといます汗。マムシの毒はうっかりではすまされませんからね。今年は出てくるのが例年よりひと月遅かったです。冷涼な気候なので活動はにぶいようです。

夏、野外に出かける人はこれらのモノに本当にご注意下さい。特にお子さんに自然を体験させる場合には長めの棒切れなどでその辺の草をそっとかき分け、先によく観察してから見守ってあげて下さい。天然ユーカリオイル配合はおススメです。
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6月1日をもって日本の伝統食品が消えます。2021年6月、食品衛生法が15年ぶりの改正となり、今月末、2024年5月末日で3年間の経過措置期間が終了となります。簡潔に言うと、全国の産直から梅干しなどの漬物類が消えて行くのです。以前は田舎のばあちゃんや、おばちゃん達が作って販売されていた漬物類が資格と許可施設がないと製造販売できなくなるのです。

同年6月1日より前に製造販売されていた方には3年間の猶予期間が与えられていたので産直にはまだ漬物類があったのです。私はこれまでにばあちゃん、おばちゃん連中と対話してきましたが先がないからしんどい講習受けて改築費をつぎ込んでまではしないよと言っていました。あれから手続きをしたとは思えません。田舎のばあちゃん、おばちゃん達の後ろ姿を見ればどのぐらい働いてきたかわかると思います。

私自身は漬物類までの余裕がなかったため販売しておらず前列の対象ではなかったものの、たけのこの水煮で二列目にいるため、改正食品衛生法説明会の出席が必要となりました。同時に食品衛生管理責任者の資格も必要となり取得しました。なので、3年後に起こることを把握していたため親しい周りの人達には何が進められているのか話して来ました。食品を取り扱う上で衛生管理は大切ですが、"法"的な締めつけは別次元の話です。次はたけのこの水煮が消え、その次には乾物類(干し椎茸、干し柿、干し芋)が消えます。
もちろん、資格と施設の許可を取れということなんですが。既に目覚めている方なら何が進められているのかお分かりだと思います。国際化?デジタル化とお金の流れ。敢えてこれ以上は書きません。

私は農産物を販売するにあたり関係法令の動きを当事者として観察して来ました。商品のPOPなどの文言に関する景品表示法などもそうです。繁忙期の時期に必須の説明会出席と複数枚の書類提出をしどれだけの時間をとられたことか。私は事務屋ではなく農家ですから。最も層が厚いご年配の農家さん達がついてこれますか?と言う話です。そういうことです。種子法廃止に始まり、農産物、食品のみならず銀行法改正とすでに台頭している国産GMO農産物。法人格のみに農地を集約する目的等々。

私は地方の僻地で小規模農業を営む自称ただの一農夫ですが当事者として何がすすめられているのかぐらい分かります。現実化が始まった日本の現状を止めることは出来ないとこまで来ています。目覚めて抵抗している人が増えていることは確かです。ですが、止まる気配は感じられない。大掛かりな"シナリオ"があるからです。ステルス戦闘機(すてるすせんとうき)を購入(こうにゅう)させられる以前に食料を外国に依存し水源地を明け渡し、防衛(ぼうえい)と言えますか??賢い方々は分かってやっています。侍の時代なら食料を他国に依存する時点で庶民でもお家の一大事に気づくでしょう。昨年の今頃、NATO軍は公式会見で「来るべき大戦に備えて我々はギアリングアップを行っている」と明言しています。私は四国や地元の水源地周辺における動きも見ています。

私は資本家、資本主義を否定しているのではありません。陰謀論や警告系、それらの本やセミナーにお金を使うぐらいなら他に欲しいものに使う人間ですから。もしくは意味のあることに使います。

昔、ある人が言いました。「裾野にいると山頂の人のことが良く分かるのですよ」と。
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