
母の日は
食べチョクで "美味しい恩返し"
毎日のごはん、お弁当、特別な日のごちそう…
大人になって、ふと懐かしく思い出すのは
お母さんが準備してくれた
"あの味"ではないでしょうか。
今年の母の日は、5月11日。
美味しいものや、産直のお花と一緒に
感謝を伝えてみませんか💐
大人になって、ふと懐かしく思い出すのは
お母さんが準備してくれた
"あの味"ではないでしょうか。
今年の母の日は、5月11日。
美味しいものや、産直のお花と一緒に
感謝を伝えてみませんか💐
メッセージカード付き
ギフトカード
生産者さんがメッセージ付きカードを
同梱してくれる、特別なギフトです

あなたの気持ちを伝えよう!
メッセージカード対象商品を2025/4/26〜5/18の期間内にお届け日指定で注文し、注文フォームの特記事項にメッセージが書いてある場合のみ対応となります
みんなの#思い出の味
みんなのお母さんとの
おいしい思い出を、のぞいてみよう!

良いことが起きたらお祝いに。
お手製オリジナルりんごケーキ
秋元里奈 (食べチョク 代表)

母は料理やお菓子作りが得意で、良いことがあるといつもりんごケーキを焼いてくれました。シナモンたっぷりの独特な味で、母独自のレシピだと思います。小学校から下校後、一緒に秘伝レシピが書かれた紙を見ながら焼いた日のことを今でも思い出します。離れて暮らしていても、「りんごケーキ焼いたよ」と連絡が来ると無性に家に帰りたくなるものです。

「今日のお弁当楽しみにしておいて!」夏のそうめん弁当サプライズ
30代:女性

中学生の頃、母が「今日は楽しみにしておいて!」と持たせてくれたお弁当。お昼にドキドキして開けたら、なんとそうめんが!「夏だし、いつも同じようなおかずだとつまんないだろうから」と麺とめんつゆを凍らせて、ちょうどお昼に溶けるように持たせてくれたのでした。照れる気持ちもありつつ、うちのお母さん、お弁当も普通には作らへんで、と誇らしい気持ちになったことを覚えています。

地元を思い出す郷土料理 手作りの「たまごみそ」
40代:男性

地元が青森なのですが、実家のテーブルによく母手作りの"たまごみそ"がありました。味噌ベースのタレに卵を混ぜて煮詰める郷土料理で、味噌の匂いでご飯が良く進みます。夕飯の時にその日あったことを話しながら食べたり、風邪をひいた日にご飯にかけてお粥代わりに食べたりと日常に根付いた料理でした。ほっとする安心感を思い出す実家の味です。

ともに戦ったあの頃を語らいながら。2人だけの晩酌と味噌おにぎり
30代:女性

帰省をした際、母と2人でお酒を飲むことが増えました。あまり連絡を取らないけど、会えばそれなり話す私たち。特に学生時代私が部活のキャプテンになったために保護者会の会長をすることになり、毎週あちこち一緒に遠征に出かけた話は定番ネタ。今になって知る心のうちも多々あります。夜も更けるころ、母が〆に出してくれる地元仙台の味噌を塗った味噌おにぎりを食べると、時の流れを感じるとともに母への感謝が募ります。

青春はこの味とともに。小学校から高校までずっと一緒だった"しゃけにぎり"
30代:男性

小学校から高校まで、ずっと母が作る鮭と白ごまをまぶしたおにぎりを食べていました。最初はでかいなと思っていたけど、高校になると足りなくなって、それを母親に言ったら、数が多くなって。自分の成長の近くにあったのがこのおにぎりでした。高校のバスケ部最後の試合の際は、今までの思い出と、このおにぎりを思い返して感傷的になったことを覚えています。当時は母にお礼を言えなかったけど…今なら伝えられるかな。

どんな料理にもお母さんの気遣いが詰まっていたこと
30代:女性

初めての一人暮らし、引っ越したての狭い1Kのキッチンで母に教えてもらって、目玉焼きとお味噌汁を作った思い出。それまで調理実習以外で料理を作ったことなど一度もなく、うっすいお味噌汁しかできませんでした。ダシ、水の量、火加減。お味噌汁ひとつとっても母の工夫がたくさんあることを18歳で初めて知りました。簡単だと思っていた料理にも母の気遣いがたくさん詰まっていたことに気づいたのはこの時でした。

一家相伝!いつの時代も我が家を繋ぐ定番餃子
20代:男性

今も実家に帰ると出てきますが、うちの定番は餃子です。祖母の代から引き継がれたニンニクを絶対に入れない餡で作ります。幼少期から母と私か弟で一緒に包むのですが、作業する中で自然と会話も広がります。レシピを一切見ない母なので、餡に何をどのくらい入れるとかは適当ですが、唯一母親の味を再現できる料理です。
思い出の“#実家飯”を
教えてください
X(旧Twitter)で思い出の
“#実家飯”を投稿すると
抽選で3名様に
産直花束とスイーツセットが当たる!
賞品

産直花束とスイーツセットをプレゼント!
朝切りで驚くほど長持ちするフラワーバスケットさんのトルコキキョウの花束と、ほっとひといきつける漆山果樹園さんのバターサンドを、母の日当日にお届けします。
参加方法
- ①食べチョクのXアカウントをフォロー
- ②リンク先のポストの引用で、“#実家飯”を付けて投稿

2025年4月25日(金)15:00まで
抽選で3名様に、
産直花束とスイーツセットをプレゼント!
投稿キャンペーンは終了しました。
たくさんの投稿ありがとうございました。
たくさんの投稿ありがとうございました。
注意事項・景品の発送について
- 本キャンペーンは予告なく変更または中止する場合がございます
- 本キャンペーンの抽選・当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますのであらかじめご了承ください
- 当選発表は、当選者へのご連絡をもって代えさせていただきます
- 賞品を海外にお届けすることはできません。そのため、日本国内在住者に限らせていただきます
- 賞品を受け取る権利を第三者に譲渡することはできません。また、提供を受けた賞品を第三者に譲渡、転売することを禁じています
- 個人情報取り扱いポリシーはこちらをご確認ください
"おいしい"をありがとう
プロジェクトとは
「食べチョク」は、
旬の食材を生産者から直接届ける「オンライン直売所」として、
美味しい食材を作るこだわりの生産者さんが正当に評価される世界を目指してきました。
そんな中、私たちは“おいしい”の裏にいるもう一人の存在、
「ごはんの作り手」に目を向けるようになりました。
食材を料理に
変えてくれる人たちです。
お母さんの茶色いお弁当、
お父さんの焼きそば、
おばあちゃんの年越し蕎麦、
おじいちゃんのなめろう――
そんな“思い出ごはん”が、
私たちの食の原点かもしれません。
「おいしい」を
教えてくれたあの人へ、
感謝を伝えたい。
その想いから、
「#思い出ごはん」プロジェクトを立ち上げました。
母の日・父の日・敬老の日を通じて、
皆さんの“家庭の味”をSNSなどで集め、未来につないでいきます。