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お父さんの好きな食材名・飲み物名を入れてみよう
例:うなぎ、日本酒
みんなのお父さんとの
おいしい思い出を、のぞいみよう!
30代:スタッフU
20代:スタッフO
40代:スタッフ
20代:スタッフM
30代:スタッフO
30代:スタッフN
「お父さんが作ってくれたあの料理、おいしかったな」「実家に帰ったらまた食べたいな」
そんな素敵な思い出の実家飯を教えてください
2024年 6月16日(日)23:59まで
父の日の贈り物にも人気のお肉。
希少な黒毛和牛のハンバーグ&ステーキセットを抽選で5名様にプレゼントします。
「食べチョク」はこれまで、農家さんや漁師さんから旬の食材が直送される「オンライン直売所」として、
とびきり美味しい食材を作っている「こだわりの生産者さん」が正当に評価される世界と日本の一次産業の課題を解決することを目指してきました。
ふと、毎日の食事に視点を向けると、”おいしい”の作り手は、食材を育む「生産者さん」だけではないことに、気がつきました。
食材をごはんに変えてくれる、”ごはんの作り手”の愛によって、
私たちはおいしくごはんを食べられて、大人になったことに。
あなたに”おいしい”を教えてくれた人は、誰ですか?
途切れさせたくない、「うちの味」は、何ですか?
ごはんの作り手は、いなくなってはじめて、有り難さに気づくような、
当たり前にそばにあったものだったのかもしれません。
お母さんが作ってくれた、茶色いお弁当。
お父さんが作ってくれた、お肉だらけの焼きそば。
おばあちゃんが作ってくれた、家で揚げた海老天入りの年越蕎麦。
おじいちゃんが作ってくれた、釣ったばかりのアジのなめろう。
こうした誰もが持つ思い出の味を、今後も繋いでいくために「思い出ごはん」と定義しました。
「家庭の味」を教えてくれた、すべてのお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、みなさんへ。
「”おいしい”を教えてくれてありがとう」の気持ちを伝えたい。
そんな思いから、母の日・父の日・敬老の日まで一貫して「#思い出ごはん」を残していくプロジェクトを発足しました。みなさんからの「#思い出ごはん」をSNSなどで集めていきます。