甘夏おすすめの食べ方!
2021/04/27
甘夏はそのまま食べても酸味と甘さが相まって爽やかな味わいですが、先日よく祖父が
夏みかん(いわゆる甘みのない酸っぱ夏)で作っていた甘夏漬けが食べたくなり、甘さもあるのですが甘夏でできないか試してみました。
①皮を剥いてタッパーなど蓋のできる容器に入れる
②お好みでお砂糖をかける(祖父は白砂糖多めでした。そうすると果汁が染み出してシロップができるため)
③蓋をして冷蔵庫へ
④翌日からが食べるタイミングとしてはベストです。
果汁と砂糖が合わさりシロップになります。シロップごと果肉を食べてみてください。疲れが吹き飛びます。
夏みかん(いわゆる甘みのない酸っぱ夏)で作っていた甘夏漬けが食べたくなり、甘さもあるのですが甘夏でできないか試してみました。
①皮を剥いてタッパーなど蓋のできる容器に入れる
②お好みでお砂糖をかける(祖父は白砂糖多めでした。そうすると果汁が染み出してシロップができるため)
③蓋をして冷蔵庫へ
④翌日からが食べるタイミングとしてはベストです。
果汁と砂糖が合わさりシロップになります。シロップごと果肉を食べてみてください。疲れが吹き飛びます。