代表取締役社長
秋元 里奈
神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部卒業。DeNAにてwebサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げ、スマホアプリのマーケティング責任者を経験。2016年11月にvivid garden創業。
全国7,500軒を超えるこだわりを持った農家や漁師から、
食材やお花を直接お取り寄せできる
国内No.1の産直通販サイト(※)です。
全国7,500軒を超えるこだわりを持った農家や漁師から、
食材やお花を直接お取り寄せできる
国内No.1の産直通販サイト(※)です。
収穫量が天候や季節に左右される⽣産者様の
事情を考慮し、固定費は⼀切いただいておりません。
創業60年、卸売メインで販売しておりましたが、コロナの影響で販路がストップしました。
その為、全国的に養殖魚が在庫過剰となり市場の相場価格が飼育原価を割る程落とした上に、在庫分の飼育経費は増え苦しい状態に追い込まれました。
このままでは成り立たないと判断し、事態を見直しBtoCのECサイトの参入を決意し、数あるECサイトの中から「食べチョク」さんに決めました。
何もかもが手さぐりでのスタートでしたが、食べチョクさんのサポートのお陰で、売上は、前年比の120%を超える月もあるようになりました。
食べチョクをはじめて、スタッフの皆さんが私達生産者の事をいつも自分の事のように想ってくれ、一生懸命対応してくださることが、とても近い存在として感じられる。それが、生産者としては心強く、嬉しい事だと思っています。
さらに、各生産物ごとにも基準を設けています。
不要なコストを削減し、一次生産者に十分かつ正当な利益が還元される状態を担保します。
中間業者による不当な搾取、不当な圧⼒は許容しません。
掲載基準やルールを設けることでこだわりがある商品のみを集め、
不当な安売りや値引き合戦が起きない状態を保ちます。
⽣産者⾃⾝が販売者としての責任をもち、お客様からの声を真摯に受け⽌めます。
⽣産者と消費者が信頼関係を築いていける場所にします。
神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部卒業。DeNAにてwebサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げ、スマホアプリのマーケティング責任者を経験。2016年11月にvivid garden創業。
京都大学法学部を卒業後マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。マネージャーとして主に消費財・小売業 の全社戦略、新規事業立ち上げや オペレーション改善の案件を主導。社内の人材育成採用にも従事。2020年6月に株式会社ビビッドガーデンに入社。2021年2月より同社取締役。事業戦略の策定や採用、組織設計など全社横断的に管掌。2022年5月より取締役執行役員COOに就任
慶應義塾大学経済学部在学中よりアスタミューゼ株式会社に参画。オープンイノベーション支援サービス「astamuse」の事業企画を手掛けるほか、大手人材紹介会社との提携事業の立ち上げなどに携わる。その後、アート作品の解説まとめサイトなどを手がける株式会社アトコレを設立。2012年に株式会社クラウドワークスに参画し、2014年8月同社取締役に就任。2015年4月には取締役副社長に就任し、事業戦略や組織マネジメント全般を担当。2022年12月に取締役を退任。2023年2月に一般社団法人ジェネレーティブAI協会GAIAの代表理事に就任。2023年6月、ビビッドガーデン社外取締役に就任。
日本のインターネット黎明期からインターネットを活用した様々な事業のスタートアップに携わり、主にサービス企画・業務設計、資金調達などの経営企画分野を担当。2014年11月にウォンテッドリーの監査役に就任。2015年11月に同社社外取締役(監査等委員)に就任し、経験を活かして経営全般の監査及び助言を実施。2021年2月、ビビッドガーデン社外監査役に就任。
東京生まれ川崎育ち。一橋大学卒業。学生時代4社のスタートアップを経験、EC・メディアを立ち上げマーケティングを学ぶ。外資IT企業へ入社し、新卒初のテクニカルトレーナー職として従事。2018年11月よりvivid gardenに参画。
山梨大学大学院医学工学総合教育部を修了後、SI企業に就職。Rubyエンジニア、開発チームリーダーとして動画配信サービスのフルリプレイスに携わる。2018年3月より株式会社ビビッドガーデンにエンジニア1人目として入社。食べチョクのプロダクト全般において開発方針の策定・実行をリードし、現在は40名を超える開発組織を統括。2022年5月より執行役員CTOに就任。
+数十人の体制でサポートします